今回、初体験
ここ一月ほど、Amazonに繋がりにくくなっていたのだが、原因はブロードバンドルータだった。BUFFALOのBBR-4MG。
・ログイン後、トップ画面の右下にある[アドバンスト]ボタンをクリック
・画面左メニューより[管理}を選択、[ファームウェア更新]を選択
・自動更新(オンラインバージョンアップ)のラジオボタンを選択、[ファームウェア更新]ボタンをクリック
・ダウンロードした最新バージョンのファームウェアを適用(数十秒ほど時間がかかる)して終了。
ここ一月ほど、Amazonに繋がりにくくなっていたのだが、原因はブロードバンドルータだった。BUFFALOのBBR-4MG。
・ログイン後、トップ画面の右下にある[アドバンスト]ボタンをクリック
・画面左メニューより[管理}を選択、[ファームウェア更新]を選択
・自動更新(オンラインバージョンアップ)のラジオボタンを選択、[ファームウェア更新]ボタンをクリック
・ダウンロードした最新バージョンのファームウェアを適用(数十秒ほど時間がかかる)して終了。
テレビのアンテナ受信レベルが低いまま。よくみると、機器側のケーブルの片方が切れていた。なぜか未だに銅線が剥き出しの古い端子のまま。今どきの端子とケーブルに変えるだけで大分ましになるはずだが。
DVDレコーダー、ディスクのローディング機能が壊れる。ずっと舌を出しっぱなしのような間抜けな格好。そろそろ御役ご免の機種だし、ケーブルテレビのアナログ変換で使えるかもしれないが、とりあえず見て消しするしかないか。
いや、SD画質だけど、フレーム単位で編集できたりして便利な機種ではあるのだが。RD-X5。
外付けHDDが故障。ドライブを認識しない。特に予兆も無かったので非常に焦った。手元にあった周辺器機に同梱されていたファイナルデータ(AOSテクノロジース)のお試し版をインストールしたところ、物理ドライブとして読めた。で、ファイナルデータを買ってバックアップをとる。結構高いソフトだが背に腹は替えられぬ。
物理的にディスクが故障している場合は駄目なので、とりあえず無料のお試し版で試してみるのが吉か。
ちなみにインストールする際、事前にお試し版をアンインストールしておく必要があるとのこと。
自作パソコンではないが、ハードディスクがクラッシュしたのをきっかけに、ディスク換装、OSインストールを試みる。予想外のトラブルが続出してお手上げ。人生の縮図のようだ。
<追記>
256+256MBのメモリを挿していたのが原因だった。256MBのメモリ一本でインストールが無事完了する。もう一本はダメになった。
HDDを新しいものに換装すると古い機種でも快適に使えるようになった。HDDの読み込み速度もレスポンスを大きく左右すると認識。しかし、これまで注ぎ込んだ金額で最新の機種が買えてしまうのだが。高い授業料。やはり人生の縮図であった。
http://mozilla.jp/blog/entry/5396/
近頃、Firefoxが頻繁にクラッシュしていた。動画サイトを閲覧しようとして……というパターンが多かったのだが、原因の一つはマイクロトレンドのTRENDツールバーだったと知る。トレンドマイクロのWEBサイト、サポートのページを確認すると3月末の日付けとなっていた。
アドオンは自動更新されるものがほとんどのはずだけど、これは修正用プログラムを当てて再起動しなければならなかった。
こやつめ、ハハハとは笑えないなぁ。
「思い出した。昔ノストラダムス研究者のオジサンがいてね、オジサン何が一番恐ろしいかって、マル優の廃止だったんだなぁ。地球滅亡より“ゆうちょ”が大事なんだよね。あれには流石にびっくりしたなあ。小泉さん、実は“恐怖の大王”より怖い人かもよ」
エイプリルフール、何か書こうと思ったが、結局何も思いつかなかった。たまたま数年前に書いたものを読むと、こんなくだらないことを書いていた。オジサン、今は亀井さんを熱烈に支持してるンだろうなぁ。