2025年3月 7日 (金)

横浜ナンバーから島根ナンバーへ変更

自家用車の登録番号を横浜から島根ナンバーに変更する。寒波やら車庫証明やらプレートの発行、交換やらあって、着手してからひと月以上かかった。これで住所変更に関する手続きはほぼ終わり。メーカー認定中古車の仕入れは難しいとのこと。欲しい車があれば相談してくれとのこと。

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2025年2月13日 (木)

再来週辺りで一旦入庫か

ホンダのディーラーに行き、必要書類を渡して委任状に押印する。車庫証明があがるのが一週間くらいか。再来週くらいに入庫となりそうだ。三日ほど車を預ける形になるとのこと。

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2025年2月10日 (月)

承諾書に判をもらう

駅前の山頂を削って住宅街にした所にある不動産会社に行く。車庫証明の承諾書に判をついてもらう。代行業者の判でいいんだなと知る。手数料1100円。これで書類は揃った。明日はお店は開いてるけど、祭日で来客が多いだろうから日をずらすか。

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2025年1月31日 (金)

諸手続きを済ませる

市役所に行く。車の登録ナンバー変更関連で印鑑の登録および印鑑証明と住民票(※前の住所の記載のあるもの)を発行してもらう。それからマイナンバーカードの更新通知が届いていない旨説明し、手続きする。写真は職員さんがデジカメで撮影してくれた。

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2024年12月24日 (火)

なぜ定期的に危機に陥るのか?

ホンダと日産が経営統合に向け協議開始とのニュース。三菱も合流予定とのこと。共倒れにならなければいいが。日産は定期的に危機に陥るイメージがある。e-Powerは他社のハイブリッドに比べると燃費がよくない。

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2024年12月 3日 (火)

冬タイヤの季節だが

冬タイヤに履き替えるよう促すメッセージが目につくようになった。僕が乗っているのはいわゆる「なんちゃってSUV」(FF車)なのだけど、SUVってタイヤが大きいからアパートの5階から1階まで運ぶので(※ベランダに保管)バテバテになってしまって、結局冬場は車で帰省しなくなった。去年だったか、廃棄するために持ち運んだ際には筋肉痛というか筋を違えた箇所の痛みがひと月くらい続いた。

積雪地帯を走る訳でもなし、履き替えるのが面倒なのでオールシーズンタイヤでいいのではないかと考えて車検のときに調べてもらったら、僕の車には着くタイヤが無かったというオチだった。

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2024年10月23日 (水)

当面の間、記事の更新を停止します

しばらくTVK「クルマでいこう!」のまとめ記事の更新を停止しようと思います。断捨離が続いて疲弊しているのと、本ブログの記事が佳境に入ってきたので、そちらに集中します。元々読者もいないしで。番組自体の視聴は継続しようと思っていますが。

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ドライブレコーダーのmicroSDカードを差し替える

車のドライブレコーダーのmicroSDカードをキオクシア製のものに差し換える。フォーマットすると、ちゃんと動作するようだ。ドライブレコーダーはパナソニック製で、カードもパナソニック製の容量の大きいもの(8GB→32GB)に差し替えてみたのだけど、カードエラーと表示されてずっと使えないままだった。元のカードは行方不明。幸い事故は今まで起こしてなかったけど、今後も無事とは限らない。近所のドラッグストアで売っていたカードに差し替えてみたら、とりあえずどうにかなったようだ。

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2024年10月 8日 (火)

ノーマルモデル以上にしなやか――日産アリアNISMO

TVK「クルマでいこう!」日産アリアNISMO。91kWh。270kW(4WD)、320kW(4WD)。試乗車は160kW。全長4650㎜、車幅1850㎜、車高1650㎜、車重2210㎏。最小回転半径5.4m。安全性評価はよくできました。電費4.0km/kWh。推定航続距離364㎞。リヤシート膝前ゲンコツ4.5個。頭上2個。モータースポーツで培った知見を活かした高性能モデル。BEV NISMOのフラッグシップ。数多くの専用パーツで空気抵抗の低減とダウンフォースの向上。シートもホールド性を高めた専用品。パワステやサスペンションはNISMOの専用チューニング。パワー配分を後輪寄りとすることでコーナリングでのライントレース性を向上。元のアリアも流麗なデザインだが、そこにスポーティ感が加わった。シートは表皮も滑りにくい。普通の道を普通に走っている分には乗り心地はよくなっている。ノーマル以上にしなやか。フル加速は速い。高回転域での伸び。ワインディングでは動力性能が余裕の塊。速度コントロールが楽。ハンドリングはよい。ドライバーと車との意思疎通が濃厚。予想外の動きが出ない。そこに注力した車造り。運転フィーリングが素晴らしい。ドライバーの意を100%汲んでくれる。前輪が切れて小回りが利く。荒くれものかと思っていたら予想を裏切られた。アリアは日産BEVのフラッグシップモデルなのでNISMOとしてどう開発していくかが問題だった。上質感。しなやかさ。2.2tの重量、大出力のパワートレーンをどうまとめていくか。ロードカーとして楽しんでいただきたい。シミュレーターを活用。走って魂を入れる。走り込んで最後のセッティングを詰める。最終的には狙ったところにたどり着くには走り込む必要がある。四輪駆動の制御にも積み上げがある。前後のトルク配分の制御は企業秘密。〇:パフォーマンスを向上しつつ標準モデルより快適性もUP↑。NISMOのノウハウとBEVの強みを活かした洗練された走り。×:ブラインドタッチができないドライブモードセレクター。ナビのインターフェースに新世代感がほしい。

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2024年10月 3日 (木)

開発者がツナギで登場――トヨタ・GRヤリス

TVK「クルマでいこう!」トヨタ・GRヤリス。1.6L直列3気筒ターボエンジン(304PS)。6MT/8AT。試乗車は8ATモデル。全長3995㎜、車幅1805㎜、車高1455㎜、車重1300㎏。最小回転半径5.3m。安全性評価はよくできました。燃費9.8km/L。モータースポーツやプロドライバーからのフィードバックを受けて開発されたモデル。世界中のあらゆる路面で走行することを想定している。マイナーチェンジでボディのスポット溶接の打点数を増やす、構造用接着剤の塗布範囲を拡大するなど多岐にわたって改良されている。フロントバンパーは3ピース構造になった。リヤのコンビランプは一文字に繋がる形状となった。ダッシュボード周りを刷新。操作パネルとディスプレイをドライバー側へ傾けて設置。ドライビングポジションを下げた。それに合わせて前方視界も拡大。ATモデルが追加。DAT。スポーツ走行でも邪魔しないことを目指した。ざらざらの路面でも路面の凹凸を吸収、しなやかな脚の動き。全体的に乗り味に上質感が。フル加速でももの凄い加速感。四輪駆動なのでパワーを余すことなく路面に伝える。直進安定性もよい。ボディ剛性も高い。ハンドルを切ったときの遅れもない。ワインディングではポテンシャルが更に発揮される。安心感の塊。思った通りに動く。予想外の動きをしない。車に対する信頼レベルが非常に高い。コーナーが連続する区間ではコンパクトなボディが扱いやすい。サイズ感の生み出すメリット。じゃじゃ馬感は感じさせない。シャーシでパワーを十分受け止めている。味わいたければサーキットに持っていくのがベスト。手引き式のパーキングブレーキ。最初のレースでエンジンブローしてしまったが、それが新型エンジンの開発に活かされている。壊してくれてありがとう。開発の糧。壊れることで限界が見える。それを超えていくことで技術がたまっていく。そして市販車へフィードバック。今までトヨタが評価していたレベルを超えた限界を出す。見えてなかったものが見えてくる。浮彫りとなる。サーキットでテストドライバーが限界評価するが、テストコースでも一般道でも色々な人たちの意見を聴きながらやっている。8ATはマニュアル免許を持っていない人たちに楽しんでもらう、また、マニュアルと互角以上の性能を作り込む。MTとATで半々くらい。ATが若干上回っている。〇:さらに鍛えあげた体幹が生みだす速さと安心感。モータースポーツを楽しむ上で大切な要素を磨き上げた。×:エンジンの官能性。インパネの質感が素っ気ない。

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