四回目接種券で可能
横浜市よりオミクロン株対応新型コロナワクチン接種の案内が届く。四回目の接種券で接種できるのかが不明だったが、できると分かる。僕の場合、近所でファイザーの接種会場がある。さて、いつにしよう。
市の広報誌によると、オミクロン株はBA1のみ対応だった。
横浜市よりオミクロン株対応新型コロナワクチン接種の案内が届く。四回目の接種券で接種できるのかが不明だったが、できると分かる。僕の場合、近所でファイザーの接種会場がある。さて、いつにしよう。
市の広報誌によると、オミクロン株はBA1のみ対応だった。
朝、目覚めても水が飲めないので喉が渇く。
午前中、近所の病院に行く。特定検診とがん検診(初めて)を受ける。特定検診は尿検査と血液検査と血圧検査、身長体重測定、心電図(あと多分肺のレントゲン)。それから肺がんと胃がんの検診でレントゲン写真を撮る。肺は画像が薄くて一度撮り直しになった。胃がんはまず胃の動きを抑制する薬を肩に筋肉注射する。10分待ってレントゲン撮影へ。バリウムを飲む前に発泡性の薬と水を少量飲む。げっぷするとやり直しだそうだ。うつぶせになったりあおむけになったり体位を変えて何枚も写真を撮る。
とりあえずの所見として心電図に異常なし。肺はB判定(一応正常)。写真で白く写った箇所で肋軟骨がどうとかはあった。肺のレントゲン写真については他所に回すので11月以降来院せよとのこと。胃は特に問題ないようだ。前立腺がんは血液検査に含まれるとのこと。大腸がんについては検便がまだ終わっていないので終わってから提出となる。
バリウムを排泄しなければならないので帰宅して下剤を飲む。下剤は錠剤と顆粒だった。便秘のため念のため二回分処方される。ネットで調べたところ、下剤が効いてくるのは服用から早くて2~3時間、通常で4~5時間といったところらしい。下剤を飲んだところ2時間ほどで効いてくる。
下剤を飲んだ後、下痢気味になり、何度もトイレに行く。
身長181.5cm、体重84.5kg。学生の頃は体重57kgくらいだったのに、腹囲だけが肥大化していく。
近所の病院に行く。この歳になってようやく特定検診とがん検診を受けることにした。大腸がんの検診で検便キットと問診票を受け取りに行く。
胃がんの検診をするので、前日は午後7時以降は食事抜きとのこと。水は飲んでもいいらしい(逆だと思っていた)。当日朝は食事を摂らず、水で口をゆすぐ程度にとのこと。水を飲むとバリウムが流れてしまうのだそうだ。
検便(二回)が面倒くさいのだが、さりとて検査しない訳にもいかないし。検便については後の提出でも構わないとのこと。
ここ数日、右膝が痛くなっている。原因不明。アンメルツ・ヨコヨコを買ってみるが、膝のじん帯が痛んでいるらしく、あまり効き目はなさそうである。……と思っていたが、大分痛みが引く。
NHKためしてガッテン、巻き爪の回をみる。
実は、去年NHKに巻き爪、陥入爪をとりあげて欲しいとメールした。ただそれだけの3行ほどのメール。
11月だが、しばらくしてNHKコールセンターから回答がきた。「ためしてガッテン」では巻き爪を扱ったことがなく、また今のところ企画や取材は予定していないとのことだった。ただ、視聴者の声を番組づくりの参考にしているとあったので、ひょっとすると僕のメールが誰かの目にとまったのかもしれない。それ以降特に連絡があった訳ではないので、実のところは知らないが。生命の危機に至る病ではないけど、痛くて直りにくくて嫌な病気とでも書いておけばよかったか。
実際みてみると意外な印象を受けた。僕の場合は化膿して痛かった(爪の周りは雑菌が多く直りにくい)のだが、それについては触れられていない。主題は巻き爪がどのようなメカニズムで起きるかで、詳しく解説されていた。指先の感覚と深い関係があるのだとか。皮膚の延長ということで皮膚科、整形外科、形成外科などで診てもらえるというのも収穫。実はよく分からなかったのだ。昔行ったときは整形外科だったけど、ここでいいのかな、と疑問に思いつつだった。
爪を引っこ抜くイメージがあってしり込みしていたのもあるが、ワイヤーで治療する方法が普及しているしい(ただし健康保険対象外)。僕の場合は化膿ぎみなので、爪の生え際を切除、生えなくする処置かもしれない。
基本は深爪をしない、サイズの合った靴を履くが基本である。改めて番組で確認した次第。
夢をみる。浅い眠りだったのですぐに覚めてしまったが。場所は波止場っぽい。緑色で底のみえぬ海に僕は落ちてしまって岸にあがろうとするが、できない。深い海、湖、川のイメージはよく夢にみるが、多分、深層意識を象徴してるのだろう。でも、その中に落ちたのははじめてかもしれない。さて、どういう意味なのだろう。
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