ノートパソコン用のスタンドを買う
サンワサプライのノートパソコンスタンドを買う。要するにファンの音が常に煩くて嫌気が差したので、底面に隙間を作って少しでも放熱させられないかと考えたもの。ファンレスのモデルは底面で放熱しているのは知っていたが、ファン付きでもそうとは知らなかった。こないだ買ったChromebookはファンレス仕様で静か。SurfaceはWindowsで非常に薄いボディだけど、熱暴走しないのだろうか。
サンワサプライのノートパソコンスタンドを買う。要するにファンの音が常に煩くて嫌気が差したので、底面に隙間を作って少しでも放熱させられないかと考えたもの。ファンレスのモデルは底面で放熱しているのは知っていたが、ファン付きでもそうとは知らなかった。こないだ買ったChromebookはファンレス仕様で静か。SurfaceはWindowsで非常に薄いボディだけど、熱暴走しないのだろうか。
ノートパソコンのファンの煩さに嫌気が差して対処法をAIに訊く。とりあえず底面にカセットテープのケースをかまして隙間を空ける。若干マシになる。ファンレスのモデルだと底面で放熱しているのは知っていたが、ファン付きのモデルでも効果があるとは知らなかった。……という訳で、ノートパソコン用のスタンドを発注する。
こないだ購入したChromebookがファンレスのモデル。あれはArm系のSoCと思われるが、処理能力は落ちるものの発熱は抑えられているようだ。WindowsかMacでないと動作しないツールも使ったりしているので容易に移行できないのだけど、さすがに考えてしまう。
富士通Chromebook11Kを実家に持っていく。無線LANとプリンタの設定を行う。5G回線だと特に引っ掛かりもなく問題ない操作感だった。
メモリ4GBではスペック不足だったか、いや、しかしAmazonのFireタブレットでもメモリ2GBでHD動画くらいなら普通に再生できるし変だなと案じていたのでホッとする。ブラウザのタブを何枚も開きっぱなしにするのでなければ当面は問題ないだろう。
Googleドキュメントやスプレッドシートはクラウド上のGoogleドライブにデータを保存する仕様で、オフラインではテキストアプリで下書きするくらいしかできなさそうだ。まあ、外出しての使用はないはずだからこの端末に関してはいいのだけど。
……滅多に使わないのだけど、ポメラのお気楽さも実感する。
注文していた富士通Chromebook11Kが届いたのでセットアップを行う。アプリの起動直後に引っ掛かりを感じたり、HD動画の再生時に若干のパワー不足は感じる。Chromebookでもメモリ4GBだとかつかつか。あるいはsocのパワー不足か。まあ、それでもこれまで(起動ディスクがHDDでメモリ4GB)に比べれば遥かにマシか。
[設定]→[診断]を確認すると、socは1.8GHzくらいの能力はあり、メモリもタブを何枚も開きっぱなしにするのでなければ4GBで問題なさそうだった。だが、どうも引っ掛かりを感じるのはなぜだろう。本来の性能が出てないようにも思える。
<追記>
実家の環境(5G帯)だと問題なく動作した。おそらく2G帯に設定してしまったことが原因と推測される。確認してみると、ブラウザのタブ一枚で400MBくらいのメモリは消費しているようで、タブを開きすぎるとメモリがかつかつになってしまうと予測できる。まあ、家族はそういうヘビーな使い方はしないだろうが。
富士通製のChromebook 11Kを注文。おそらく学校教育用のモデルを一般向けに流用して販売したもの。なので最低スペックであるが、肥大化するようなOSでもなかろうし、こんなのでいいかと思っている。
元はといえば、実家の家族が昔買ったノートパソコンがWindows10で、当時はまだHDDが起動ディスクでメモリは4GBしかないモデルだった。こんなのをよくも売りつけたものだと呆れたが、その代替えの時期が迫ってきて、Windowsでは明らかにオーバースペックだしどうしようと思っていたところ、このモデルの存在を知った次第。
一応フォルダの中身をチェックしたが、ほとんど利用していないようで、起動時間が速くなる分、使う頻度がむしろ増えるかもしれない。
教育現場で子供に配布している端末が色々とトラブルを引き起こしているという記事を読んだことがあるので、国産ブランドに期待がかけられているのかもしれない。製造は国内とのことなので、出雲工場がまだあるならそこかもしれない。
積んでいた段ボール箱をひっくり返して、未整理のCDとカセットテープをサルベージする。重い段ボール箱を上げ下ろしするので疲れる。カセットテープは現在mp3ファイルとしてデジタル化を進めている。CDもこの際パソコンに取り込んでしまおうと思っている。
今更リッピング?と思われるかもしれないが、音楽系のサブスクサービスだとレコメンド機能が弱かったりプレイリストの作成に制限があって思うようにならないケースもままあるから。
過去にパソコンに音源を取り込んでいた時期はHDDの容量不足に悩まされていて、歯抜けになった曲があったりする。後にまともなパソコンに買い換えた頃には既に段ボール箱に詰めて容易に取り出せなくなってしまっていた。そういうのを補完したいという気持ちもある。
Windows Media Playerで作成していたプレイリスト、以前はDドライブに保存していたフォルダをCドライブに移管したら機能しなくなった。パスの変更はできないようで、一から作り直しになってしまうようだ。
エディオンの店頭でChromebookの実物を確認する。サイズ感を把握する。昔、Android版のNECモバイルギアとかあったのだけど、あれが進化したイメージだろうか。僕はWindowsPCでないと作業に支障をきたしてしまうが、家族が使う分にはChromebookで十分な気もする。
Amazon Kindle Fire HD10(2023)が届いたのでセットアップを行う。保護フィルムを張る瞬間が一番緊張する。実物は思ったより大きい印象。e-ink端末のKindleの倍近いサイズ。やはり店頭だとサイズ感が把握できない。HD8の解像度はHDで固定レイアウトの電子書籍を読むには画面が小さいと感じた。ノートパソコンもWXGAの解像度だと小さな文字が見づらいケースがあって、解像度がFHDのHD10を購入してみた次第。
基本的にはAmazon関連のサービス中心の端末とする予定。
週刊東洋経済のような固定レイアウトの雑誌でも問題なく読むことができた。ガラスの保護フィルムを貼ったが、動画視聴時に思いの外反射してしまう。純正のケースは重いのでサードパーティ製のクリアケースにしたが、本体自体が蓋つきで大きな分重いので長時間手持ちを続けるのはしんどい。裸だと指がベゼルからはみ出て画面に触れて誤操作してしまうため、何らかのケースは必要となった次第。
ノートパソコンを二台運用しているのだけど、ミュージックフォルダをOneDriveに同期させたところ失敗してしまった。双方のフォルダに同じ音楽ファイルを入れていたのだけど、別々に管理するのも面倒だとOneDriveと同期させる設定にしたら、あるファイルとそのコピーファイルとに二重にバックアップされてしまう無駄が発生してしまった。止む無く一旦消去する。まあ、別途外付けHDDにバックアップはしてるし、ミュージックフォルダで失敗を経験しておいてむしろよかったかもしれない。
カセットテープをデジタル化できるプレイヤーのレビューを読む。安価な製品には耐久性の問題があるようだ。サンワサプライの製品はモノラル録音のみだった。TEAC AD-850-SE/S なら純然たるデッキなのでそこら辺の心配はなさそうだけど、これは別途アンプやスピーカーが必要となる。カセットの資産も結構あるのだけど、ほとんどはCD化されているだろうとは思う。
<追記>
結局、東芝 AUREX TY-AK21(S)を買う。多機能で、現状、CDラジカセの決定版のようなモデルではある。