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2024年2月27日 (火)

ロータリーエンジンのコンパクトさを活かしたPHEV――マツダMX-30 Rotary-EV

TVK「クルマでいこう!」マツダMX-30 Rotary-EV。PHEV。830cc1ロータリーエンジン。53kW(72PS)。125kW。17.8kWh。全長4395㎜、車幅1795㎜、車高1595㎜、車重1780㎏。最小回転半径5.3m。安全性評価はよくできました。燃費27.7km/L(参考地)。フリースタイルドア(観音開き)。コルクを使ったインテリア。一味違ったSUV。発電用830ccシングルロータリーエンジンにモーターを組み合わせたシリーズ式PHEV。107㎞のEV航続距離。チャデモの急速充電と同じような出力。日産e-Powerに近いが充電可能。V2LやV2Hに対応。日常のほとんどをBEVとして使える。Charge Modeではロータリーエンジンが回る。モーターだけで上り勾配を問題なく上っていく。エンジンがかかるのはアクセルを床まで踏み込む領域のときだけ。荒れた路面ではいい感じで凹凸をいなす。床も上屋もがっちりしている。ボディの剛性感が高くきっちり動く足と組み合わさって上質感のある乗り味。パドルシフトで回生ブレーキの調整ができる。がっちり固めた脚ではないがワインディングでは気持ちよく走る。一種のBEV。ガソリンが入っていればロングドライブも可能。魅惑的なSUV。ワンローターのロータリーエンジンは低くとどろくような音。官能的ではない。適正なドライビングポジションがとれる。エコマテリアル。ロータリーエンジンファンには待望のモデル。ロータリーは黒子。ロータリーの特性としてコンパクト・高出力。このパッケージに収めることのできる唯一のエンジンだった。マツダでは新しい挑戦をする車にMの冠を頂く。MX-30はマイルドハイブリッド・BEV・PHEVを初搭載した車としてリリース。BEVの使い方を拡張した車。不安なくBEVの機能を楽しめる。ノーマルモードだと発電のアシストもありつつ十分な加速を。よりBEVとして使いたい場合はEVモード。BEVに興味がありながら躊躇しているユーザーに安心できる選択肢として選んでいただきたい。〇:PHEVの可能性を大幅に拡げたロータリーエンジン。充電の心配をせずマツダデザイン・走りとともにBEVライフを体感できる。×:バッテリー残量が40%以下になると頻繁にエンジンがかかるノーマルモードの制御。観音開きのドア。後席乗員は自分で前ドアを開閉できない。

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