連携うまくいかず
ポメラで入力したテキストはQRコード化できるのだけど、試してみると長文は分割され、タブレットのメールアプリとの連携は上手くいかなかった。結局、タッチパネルでポチポチ入力することになった。
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ポメラで入力したテキストはQRコード化できるのだけど、試してみると長文は分割され、タブレットのメールアプリとの連携は上手くいかなかった。結局、タッチパネルでポチポチ入力することになった。
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ジャパンモビリティショーがはじまった。国際展示場は広いので、長距離を歩けなくなった今の自分では行けない。会場の広さのわりにトイレの数が少ないのも頻尿の自分にとってはマイナス要因。
Windows11のマニュアル本を読む。セットアップは自力でできそうだ。リカバリーディスクは前回はDVD-Rに何枚も焼かなければならなかったが、今回はUSBメモリでいけるそうだ。32GBは必要だそうだが。ただ、保管方法に気をつけねばならない。
スタートメニューはランチャーのイメージに近くなった印象。
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Amazonでアンドロイドのタブレットの情報を調べる。富士通はもうタブレットは作っていないようだ。NECはレノボのOEMとのこと。
港北109のコジマに行く。アンドロイドのタブレット端末を見る。NECは実店舗だと価格が高い。レノボの方が割安であった。
FireOSだと制限があって使えないアプリが結構ある。それでAndroidの端末に興味を覚えたのだが、iPadと違って、これといった決定版がないようだ。
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イケダハヤトの文章本を読む。月40万字書くと豪語するブロガーである。驚いたことに会社員経験は2年しかない。2年ではそんなに仕事のノウハウも貯まらないのではないかと思うが、ベンチャー企業での経験もあるので普通の会社員とは異なるのかもしれない。一流大学を卒業しているので英語もできるのだろう。おそらく英語で海外の情報を仕入れて……ということだろう。
パソコンが故障した。富士通FMV ESPRIMO。スリムデスクトップパソコンである。2014年にWindowsXPのサポート期限が切れたのをきっかけに買った。CPUは確かCeleronで家電量販店ではスクーター級と形容していた。メモリは8GBに増設してもらった。このところ、アイドリング中にスリープと復帰を繰り返していたので、そろそろ壊れるかなと思っていたら急に電源が入らなくなった。修理に持ち込んだショップの店員さんによると、マザーボードの異常らしいが、既にメーカー修理対応期間を過ぎていた。
直近でバックアップをとっていなかったのが痛い。が、HDDは生きているのでなんとかなるだろう。9年もったので長寿だったと言える。
で、新品をとなったのだが、家電量販店の売り場を覗いてみると、スタンダードクラスのモデルしか置いていない。SSD512GBにメモリ8GBという構成である。SSDは512GBでも十分使えるらしいのだが、僕はjpgファイルを何百GBレベルで運用していたので、頻繁に外付けHDDに移す手間がかかる。
メモリも8GBでかつかつというのが実感である。SSDなら仮想メモリを読みにいってもレスポンスがさほど悪化しないのかもしれない。が、やはり将来のことを考慮すると16GBは確保したい。
メモリを食っているのは、タスクマネージャーを確認すると、ブラウザである。タブを何十枚も開いているからそうなるのだが、今はそういうものだろう。
なので、今はBTOでパソコンを買った方がいいのかもしれない。ただ、故障したときのことを考慮すると、実店舗の方が安心かもしれない。
今考えているのはSSD256GBに内蔵HDD1TB、メモリ16GBという構成のモデルである。CPUはCOREi7で割りとハイスペックなモデルとなる。
僕自身はテキスト入力主体でjpg撮って出しの人なのでCeleronで特に問題なかったのだけど、一応4K動画撮影可能な機材は持っている。
価格はかなり高い。この9年でずいぶん値上がりしたなと思う。半導体不足に円安も背景にあるだろう。
もう一度確認すると、TVチューナーが付いていた。
そう思って富士通のネットショップを閲覧すると、最小構成だと昔とそれほど違わなかった。OSがアップデートされ、ソフトもハイスペックなパーツを要求しているということか。
ちなみにこの記事はAmazon Kindle Fire HD8でタッチパネルをポチポチしながら書いている。苦行である。日記類はポメラDM200で書いている。ポメラが無かったら手書きでメモをとるしかなかった。
ノートパソコンだと、SSD1TB、メモリ16GBというモデルもあった。僕は画面はFHD欲しいのでノートはちょっととなるのだが。
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TVK「クルマでいこう!」スズキ・ソリオ。1.2L4気筒エンジン、1.2L4気筒&ISG(マイルドハイブリッド)、1.2L直列4気筒(91PS)&モーター(10kW)(フルハイブリッド)。試乗車はハイブリッド。5AGS。全長3790mm、車幅1645mm、車高1745mm、車重1050kg。最小回転半径4.8m。安全性評価はよくできました。燃費17.3km/L。リヤシート膝前ゲンコツ5個。頭上3.5個。車線逸脱抑制機能の採用。積極的にエンジンを回して走ることもできる。40kmを切るとACCがキャンセルされてしまう。上り坂でもエンジンを回さないでも上っていく。荒れた路面ではタッチが優しくなっている。スポーティな感じはない。穏やか方向のセッティング。軽自動車からのステップアップ。子育てを終えた顧客へのダウンサイジング。カタログ燃費はハイブリッドが14%くらいよい。1速から2速へのシフトアップ時にモーターアシスト。○:楽しく乗れるMTベースのハイブリッド。軽+αのスライドドアワゴンの魅力、5人乗り、フルHVでも広く使える空間、走る愉しさ・快適性。×:リア中央席のヘッドレストがない。5人乗りなのに後席の中央にヘッドレストがない。※アームレストとの兼ね合いでヘッドレストを付けていない。