三年ぶりにリアルで開催――ルノーカングージャンボリー2022
TVK「クルマでいこう!」ルノーカングージャンボリー2022。山中湖交流プラザきららで10月16日にコロナ禍によるオンライン開催を挟んで三年ぶりにリアル開催。カングーは商用車だが日本ではオーナーがカスタマイズして使っている。1783台が集結。総参加人数5025名。サプライズとして三世代目新型カングーが披露された。全長4490mm、全幅1860mm、全高1810mm。エンジンはガソリンターボとディーゼルターボの2種類。7DCT。インテリアは質感を大幅に向上。デザインの洗練性。ダブルバックドアのメリット。生産工場にはジャンボリーの写真が展示されている。無塗装のバンパーあり。日本市場向けはセンターピラーあり。人のアイデアを表現するパレット。2台と同じ車がない。顧客の熱量を感じる場。フランス本国でも話題のイベント。新型、日本向けにアジャストしないと顧客にそっぽを向かれる。ルノーの認知は低い。ファントゥドライブ。仲間同士で楽しむのがカングーらしい。猫足。フランス車好きにも刺さる。
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