古い方が一覧性が高い
Amazon KDPのレポートが新しいものに変わった。Firefoxでは正常に表示されないのでChromeで閲覧する。正直に言って古いレポートの方が一覧性が高かった様に思える。集計内容が変わった訳でもなく、ただ仕事をつくるためだけに新しいものを拵えたとしか思えない。
Amazon KDPのレポートが新しいものに変わった。Firefoxでは正常に表示されないのでChromeで閲覧する。正直に言って古いレポートの方が一覧性が高かった様に思える。集計内容が変わった訳でもなく、ただ仕事をつくるためだけに新しいものを拵えたとしか思えない。
TVK「クルマでいこう!」四世代目トヨタ・ノア/ヴォクシー。1.8L直列4気筒エンジン&モーター。98PS+70kW。2.0L直列4気筒エンジン。試乗車はハイブリッド。2WD。車幅1730mm、車高1895mm、車重1670kg。最小回転半径5.5m。安全性評価はよくできました。燃費18.1km/L。リヤシート三列目膝前ゲンコツ1個。頭2.5上個。リヤシート二列目膝前ゲンコツ4個。頭上4個。新型プラットフォームTNGAを採用。コネクティッドナビ。プロアクティブドライビングアシスト。加速フィーリングが良い。視界がいい。下りのターンパイクでも余裕。使いやすさを進化させる。フロントマスクでの差別化。インテリアの質感も良くなっている。大幅に向上したドライブフィール。道具感のあるシンプルデザインも欲しい。シートの色や素材にもっとモダンさが欲しい。
TVK「クルマでいこう!」レクサスLX。3.5LV型6気筒ターボエンジン。415PS。10AT。車幅1990mm、車高1895mm、車重2600kg。最小回転半径6.0m。安全性評価はよくできました。燃費は測定せず。最上級SUV。世界累計51万台販売。あらゆる路面でのレクサスらしさ。ラダーフレーム構造。アクティブハイトコントロール。思った通りに曲がる。クロールコントロール。岩場でも突き上げがソフト。コンセプトは世界中のどんな道でも楽に上質に。オフロードの走破性、信頼性/耐久性、悪路走破性が評価されている。最後に選んでいただけるブランドにしたい。オンロード性能も上げた。新しいプラットフォームで軽量化、高剛性化、低重心化。遅れのない応答。
TVK「クルマでいこう!」ボルボ C40 Recharge。BEV。4WD:300kW。FF:170kW。試乗車は4WD。車幅1875mm、車高1595mm、車重2160kg。最小回転半径5.7m。安全性評価はよくできました。電費4.9km/kWh。推定航続距離382km。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上1個。初めてのバッテリーEV。2025年までに販売する車の50%をBEVにする方針。インテリアはレザーフリー。。ワンペダル機能。クーペの様なフォルム。アクセルを踏み込んだときの特性がボルボらしい。Googleの音声認識ソフトは精度が高い。荒れた路面でもゴツゴツしていない。毎年1モデルずつEVを増やしていく。プレミアムのセグメントはEV化が速いと認識している。過剰な演出はしていない。AACとパイロットアシストの制御が滑らかさに欠ける。
TVK「クルマでいこう!」スバル・レガシィ・アウトバック。1.8L水平対向4気筒ターボエンジン。177PS。CVT。車幅1875mm、車高1670mm、車重1680kg。最小回転半径5.5m。安全性評価はよくできました。燃費10.0km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3.5個。頭上2.5個。アクティブ&タフ。車体剛性を70%アップ。新世代アイサイト、アイサイトXを全車標準搭載。ステーションワゴンながらもSUVテイストを取り入れている。最低地上高213mm。しなやかな足回り。十分な加速。普通に走る分には1.8Lターボで十分。アイサイトの出来映えが素晴らしい。北米サイズだが視界がいい。がっちりしたボディ。日本の顧客には最高のアウトバックを届けたかった。高機能なアウトドアツールとして開発。より悪路走破性の高い車。
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