表紙が難関
電子書籍のPOD(プリント・オン・デマンド)化をサービスしているサイトにユーザー登録する。最大の難関は表紙の作成。よく分からない。
TVK「クルマでいこう!」8世代目フォルクスワーゲン・ゴルフ。1.0L直列3気筒ターボ&モーター。1.5L直列4気筒ターボ&モーター。150PS+9.4kW。7DCT。試乗車は1.5L。車幅1790mm、車高1475mm、車重1360kg。最小回転半径5.1m。安全性評価はよくできました。燃費14.0km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3.5個。頭上2.5個。マイルドハイブリッド。ドライバーアシスタンスシステムを標準装備。Cセグメントのベンチマークカー。進化の幅は小さい。質感が全般に落ちている。直進安定性は高い。トルクがフラット。常にリスペクトの対象。電動化、デジタル化。先進安全装備。マイルドハイブリッド化で低速域のDCTがスムーズになった。
……マイルドハイブリッドしか作れないのにベンチマークカーというのも変ではないか。
電子書籍、提出できる体裁が整ったので再び推敲モードに戻る。これはいつまで経ってもきりが無い。ふりがな、固有名詞にはできるだけ振ることにする。固有名詞って何と読めばいいか意外と分からないものである。
電子書籍の下書き、画像のリンク、上手く遷移しない。アドレス自体は間違っていないが。画像表示までこぎつける。が、表紙の作成が思うようにいかない。花子もGIMPも分からない。テキストボックスを微調整したいだけなのだが。結局、GIMPでお茶を濁す。
電子書籍、下書きの縦書き対応を行う。一太郎の印刷プレビュー画面で確認すると、結構漏れがあった。
電子書籍、本テキストにマークダウンでフリガナを振るところまでくる。EPUB化してチェックしてみたが入力ミスがある。
一太郎で下書きの校正を二周する。疲れた。「である」調の文章を「ですます」調に書き換えたのだけど、末尾しか修正してなかったので、校正で指摘されまくる。自分の文章には癖があると思っていたけど、案外こういうところなのかもしれない。
TVK「クルマでいこう!」ホンダ・ヴェゼル。1.5L直列4気筒エンジン(CVT)、1.5L直列4気筒&モーター。106PS+96kW。試乗車はハイブリド。4WD。車幅1790mm、車高1590mm、車重1450kg。最小回転半径5.5m。安全性評価はよくできました。燃費16.4km/L。リヤシート膝前ゲンコツ5個。頭上1.5個。全世界で累計384万台を販売。いい意味での道具感。かっちり感としなやかさ。高速走行時の加速時にワンテンポ遅れる。コーナーでの身のこなしは優秀。総合力が高い。新しい提案をする車。水平基調のデザイン。アンプアップ。そよ風アウトレット。しなやかな乗り心地。2トーンカラー内装がPLaYグレードでしか選べない。街が似合う車。
Sigilをインストールするが文字化けを起こす。これはテキストをUTFー8で保存すればいけるようだ。プレビュー画面に反映されないと思っていたら目次のビューだった。フォントにマニュアルで使用されているosakaフォントがない。他のフォントだと文字の欠損が出る。今日は散々な日だ。
結局、一太郎で作業しなければならないのだろうか。普段意識することはないが「日本語に強い」という定評はこういうことだったのかと思わされる。
EPUB編集ソフトであるSigilのマニュアルをAmazonで買う。クラス属性とか正規表現とか深いところは分からないけど、HTMLとCSSなら普段触っているし最低限のものはできそうだ。一太郎を使おうと思っていたのだが、一太郎は校正用に使うか。
Amazonで電子書籍をセルフ出版する指南本を何冊か買って読みふけっている。まだ下準備が必要で一週間くらいかかるけど、7月最終週には取りかかれるのではないか。
当初、本の価格を100円にするか200円にするか考えていたのだが、指南本によると無名のアマチュア作家の本は最安値である99円でも見向きもされないとのこと。
なので、KDPセレクトというコースに入って、アンリミテッドの会員たちに無料でまず読んでもらおうと考えはじめた。その場合、最低価格は250円である。
Amazon Kindle Fire HD 8を注文する。タブレット端末を買うのは初めて。レビューを読むとロースペックなようだ。30%引きなので在庫処分かもしれない。まあ、僕自身、どうせ2、3日で飽きるだろうと思って今までタブレット端末を買わなかったのだが。
「さるでもできるKindle電子出版2021」という電子書籍を読む。言ってしまえば「サルでも描けるまんが教室」のオマージュである。
電子書籍の出版を考えていて、その下準備中なのだけど、画像をふんだんに盛り込むとファイルサイズが大きくなってしまうことに気づく。何十MBもの容量になってしまう。あまりサイズが大きいと余分な料金が発生してしまう。また、電子書籍の作成には一太郎を使おうと思っているのだけど、画像のレイアウトが思うようにいかない。ここら辺がWEBと違うところだ。
ATOKの操作系をIME風に変更する。以前、ATOKをインストールする際には操作系をATOKにするかIMEにするかダイアローグボックスが出てきたのだが。さすがに操作系が違いすぎて思うようにいかないので切り替える。
TVK「クルマでいこう!」レクサスUX300e。150kW(203PS)。FF。車幅1840mm、車高1540mm、車重1800kg。最小回転半径5.2m。安全性評価はよくできました。電費5.4km/kWh。推定航続距離294km。リヤシート膝前ゲンコツ3個。頭上2.5個。トヨタ初のEV。コネクテッド・サービス。12気筒並みのスムーズさ。アクティブサウンドコントロール。ライントレース性もよい。既存のパワートレーンの中にEVを取り込む。都市部を中心に使い勝手のよいUXを選んだ。1500Wの外部給電。レクサスの味になっている。回生ブレーキのタッチに改善余地あり。
一太郎2021が届いたのでインストールする。早速テストしてみるが、EPUB編集パレットがどうした訳か出ず試行錯誤する。画像の挿入も思ったようにいかない。1ページ一枚にするか。慣れていないので難しい。
一太郎2021プラチナ特別優待版を注文する。一太郎単体での購入も考えたが、描画ソフトの花子に惹かれてプラチナを選んだ。現状、ペイントしか描画ソフトがないのである。主な目的は電子書籍の作成である。
一太郎で電子書籍を作るマニュアル本を何冊か読む。まだ一太郎を買ってない段階なのだけど。僕のパソコンにインストールされているマイクロソフトOffice2013は電子書籍作成には対応していないようだ。一太郎は縦書きに強いワープロソフトなので別途買う価値はあるだろう。ATOKも付いてくるし。
本ブログの記事をリライトして電子書籍にしようと考えている。リライトしたのは記事を英訳しようと思って。Google翻訳で機械翻訳している。高校卒業程度のレベルであれば可能である。ネイティブが読んだらどう感じるかは分からないが。
で、リライトした記事の使い途を考えた。ブログに乗せるのは二重になる。小説投稿サイトへ投稿しようかと考えたが、画像が添付できない。僕の記事の場合、臨場感を持たせるため画像が必要なのだ。
TVK「クルマでいこう!」ホンダ・レジェンド。3.5LV6エンジン。314PS。モーター35kW+27kW。7DCT。車幅1890mm、車高1480mm、車重2030kg。最小回転半径6.0m。安全性評価はよくできました。燃費10.4km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上1.5個。市販車初の自動運転レベル3。ホンダ・センシング・エリート。渋滞運転機能。車線変更機能。大きな一歩。LiDARセンサーとミリ波センサーを搭載。レベル2も進化の余地はある。コストパフォーマンスには改善の余地あり。
都議選、自公で過半数割れ。国政選挙に暗雲。ただ都民ファーストがある都議会と違って国政選挙では批判票の受け皿がないか。とはいえかなーり厳しい情勢だ。野党が選挙協力すれば相当数の票が流れるだろう。
2009年の衆院選挙では「自民党にお灸をすえろ」で批判票が民主党になだれ込んだが、その結果分かったのは野党に政権担当能力がないということであり、これは現在でも変わっていない。
一方で、竹中平蔵やアトキンソンを重用する菅総理の姿勢には大いに疑問がある。
TVK「クルマでいこう!」7世代目メルセデス・ベンツSクラス。3.0L直列6気筒ディーゼルターボ&3.0L直列6気筒ターボ&モーター(16kW:マイルドハイブリッド)。9AT。車幅1930mm、車高1505mm、車重2200kg。最小回転半径5.5m。安全性評価はよくできました。燃費9.4km/L。リヤシート膝前ゲンコツ5個。頭上3個。空力性能を追求。中トロ的な乗り味。剛性の不足を全く感じさせない。試乗車はロングボディ。MBUX。最も快適で最も安全な車。ドライバー中心の車に舵を切ってきた。130万画素の高精細なヘッドライト。最善か無か。ベンツのポリシー。
新型コロナウイルスワクチン接種券が届く。ただし、予約時期は8月にならないと分からないらしい。いざ接種券が来てみると、面倒だという感情が湧いてくる。反ワクチン派ではないが。
予定されているワクチンはファイザーとモデルナの二種類だった。