長文を連続投稿する

Twitterで石見の姫神について長文ツイートを連続投稿する。37ツイートで400インプレッション程なので、あまり読まれていないことになる。バズる訳はないのだから、長期的に見るべきか。

キャデラック初のコンパクトSUV――キャデラックXT4

TVK「クルマでいこう！」キャデラックXT4。2.0L直列4気筒ターボエンジン。230PS。9AT。4WD。車幅1875mm、車高1625mm、車重1760kg。安全性評価はよくできました。燃費10.1km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上2.5個。左ハンドルのみ。気筒休止機構。クラウドストリーミングナビ。キャデラック初のコンパクトSUV。中低速域のトルク重視だが高回転域も伸びやか。ソフトな乗り心地。路面の凹凸を拾ってしまう。電動テールゲート。古き良きイメージからブランドのトランジション。新設計のエンジン。最新のAT。アメリカン・ラグジュアリー。

＋ボタンをクリックするのだった

Twitterで長文を連投する方法を知る。一応アカウントをとって10年くらい経つのだが、今まで知らなかった。

EV開発の蓄積あり――マツダMX-30 EV MODEL

TVK「クルマでいこう！」マツダMX-30 EV MODEL。107kW(145PS)。車幅1795mm、車高1565mm、車重1650kg。最小回転半径5.3m。安全性評価はよくできました。燃費5.8km/kWh。推定航続距離206㎞。リヤシート膝前ゲンコツ2.5個。頭上1個。e-GVC Plus。ブレーキペダルあり。荒れた路面でも悪くない。ライントレース性よし。デミオEV以来のEV開発の蓄積あり。完成度の高い走り。回生ブレーキをパドルで調節できる。

ベストセラーカー ルノー・キャプチャー

TVK「クルマでいこう！」二世代目ルノー・キャプチャー。1.3L直列4気筒ターボエンジン。154PS。7DCT。車幅1795mm、車高1590mm、車重1310kg。最小回転半径5.4m。安全性評価はよくできました。燃費13.7km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上2個。最新のCMF-Bプラットフォーム採用。ルーテシアベース。内装の質感が高い。堅めの足回り。ライントレース性がよい。欧州の2020年ベストセラーカー。

MPVとSUVテイストの融合――プジョー・リフター

TVK「クルマでいこう！」プジョー・リフター。1.5L直列4気筒ディーゼルターボ。130PS。8AT。車幅1850mm、車高1880mm、車重1650kg。最小回転半径5.6m。安全性評価はよくできました。燃費12.6km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上4個。MPVとSUVテイストを融合。シトロエン・ベルランゴと兄弟車。上質のオーディオ。乗り心地はベルランゴの方がマイルド。リフターはスポーティ。グリップコントロールで雪道も安心。

五輪について（お題記事）

東京オリンピックは中止すべきだと思います。ワクチンも行きわたっていないし、変異株の侵入も食い止められていない状況では禍根を残すでしょう。

記憶に残っているのは1984年のロサンゼルス・オリンピックです。商業主義化したオリンピックとして知られていますが、開会式、閉会式の派手さに目を奪われました。競技自体は何を見たか憶えていません。レスリングを見て、何のことやらよく分からない（プロレス好きだったので）ということくらいでしょうか。当時、私は高校一年生で、武道系の部活に所属していました。そのためか、やたらと喉が渇く夏だったと記憶しています。