外観はそのままプラットフォームを刷新――ホンダN-ONE
TVK「クルマでいこう!」二世代目ホンダN-ONE。658cc直列3気筒エンジン(58PS)と。658cc直列3気筒ターボエンジン(64PS)。試乗車はRS。6MT。車幅1475mm。車高1545mm。車重840kg。最小回転半径4.8m。安全性評価はよくできました。燃費17.9km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上1.5個。見た目はそのままプラットフォームは一新。直進安定性は良し。狙い通りの走り。情緒的な価値を求める顧客が多い。
TVK「クルマでいこう!」二世代目ホンダN-ONE。658cc直列3気筒エンジン(58PS)と。658cc直列3気筒ターボエンジン(64PS)。試乗車はRS。6MT。車幅1475mm。車高1545mm。車重840kg。最小回転半径4.8m。安全性評価はよくできました。燃費17.9km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上1.5個。見た目はそのままプラットフォームは一新。直進安定性は良し。狙い通りの走り。情緒的な価値を求める顧客が多い。
いすゞがトヨタと再度提携したという記事を読む。いすゞ単体では電動化、水素化の流れに置いていかれるという判断だろう。そしていすゞが去年UDを傘下に収めたことを知る。UDを買収する金があるなら、その金で未来技術に投資すべきであった。
TVK「クルマでいこう!」アウディA4。2.0L直列4気筒ターボエンジン。150PSと249PS。2.0L直列4気筒ディーゼルエンジン。163PSと190PS。7DCT。試乗車はガソリン・クワトロ。車幅1845mm、車高1410mm、車重1610kg。最小回転半径5.5m。安全性評価はよくできました。燃費12.2km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3.5個。頭上2.5個。ビッグマイナーチェンジ。ルーフ以外のアウターパネルは全て刷新。MIB3。マイルドハイブリッド。しなやかな足回り。ブリスターフェンダー化。販売の中心的なモデル。
TVK「クルマでいこう!」プジョーe-208。ピュアEV。100kW(136PS)、車幅1745mm、車高1465mm、車重1500kg。最小回転半径5.4m。安全性評価はよくできました。燃費6.2km/kWh。リヤシート膝前ゲンコツ2.5個。頭上1.5個。パッケージング技術。エコ、ノーマル、スポーツの三種類のモード。引き締まった足回り。荒れた路面での突き上げは大きめ。猫足ではない。同じモデルで二つのプラットフォーム。同じ工場の同じラインで混流生産できる。トータルコストオーナーシップ。
近所の駐車場に白のホンダ・ヴェゼルを停めているところがあるのだけど、前を通りかかると代替えされていた。あれ? 新型ホンダ・ヴェゼルって発表されたばかりだよなと思いつつ車名を確認すると、その車はシビック5ドアだった。それにしてもシビックは大きくなった。かつてならアコードクラスのサイズである。
TVK「クルマでいこう!」三菱エクリプス クロス。PHEV。2.4L直列4気筒エンジン+モーター(前後各一基)。128PS+60kW+70kW。車幅1805mm、車高1685mm、車重1920kg。最小回転半径5.4m。安全性評価はよくできました。燃費22.0km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上1個。リヤゲートが二分割式から一枚に変更になった。リヤオーバーハングを伸ばした。フットワークが良い。アウトランダーPHEVとはキャラクターが違う。ランエボSUV的な走る楽しさ。
RedditにMythopediaは使うなという投稿があった。日本人の投稿らしい。そこでは日本の神々の扱いが不当であるとのことである。そういうのは大抵の場合外国人が書いているのである。Redditで日本のローカルな神々を紹介しようと思っていたが止めた方がよさそうだ。
<追記>
実際にMythopediaで天照大神、月読命、須佐之男命の記事を読んでみる。間違っていた。記事の著者は米国人らしく、大学で東アジア学を専攻、修士号を持っているらしい。ただ、彼は日本語で書かれた本を読んでいないようだ。
FacebookとRedditに英文記事のリンクを添えてレスする。効果はあまり無いようだが、始めの一歩としてはこんなものか。時差があるので、世界の時間が気になるようになった。北米だとおおよそ14時間の時差があるため、午前中の投稿が良さそうだ。
TVK「クルマでいこう!」二世代目スバル・レヴォーグ。1.8L水平対向4気筒ターボエンジン。177PS。CVT。車幅1795mm。車高1500mm。車重1580kg。最小回転半径5.5m。安全性評価はよくできました。燃費9.1km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上2.5個。360度センシング。新世代アイサイト。アイサイトX。スバルグローバルプラットフォーム×フルインナーフレーム構造。国内フラッグシップ。車格が上がったようなイメージ。料金所前速度制御。アクティブレーンチェンジアシスト。継承と超革新。SUVファンにもワゴンに目を向けて欲しい。
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