洗練の極み――BMW アルピナ B3

TVK「クルマでいこう！」BMW アルピナ B3。3.0L直列6気筒ターボエンジン。462PS。8AT。4WD。車幅1825mm、車高1445mm、車重1840kg。安全性評価はよくできました。燃費7.9km/L。リムジンとツーリングの二車種を用意。洗練の極み。アルピナはドイツで最も小さな自動車メーカー。資本的にはBMWから独立している。過去にレース活動からのフィードバックがあった。20インチタイヤ。バランスがミソ。日本は世界で二番目の市場。

ようやく検索結果に載る

ホームページ、「kagura Folklore」でようやく１ページ目に検索順位が来る。これでアクセスがあればいいが。

論文を書いたことがないので

文献のかぎかっこは『』で括ることを今まで知らなかった。

WRCで勝つためのモデル――トヨタGRヤリス

TVK「クルマでいこう！」トヨタGRヤリス。1.6L直列3気筒ターボエンジン（272PS）4WD。1.5L直列3気筒（120PS）2WD。6MT。試乗車はRZ。車幅1805mm、車高1455mm、車重1280kg。最小回転半径5.3m。安全性評価はあとひといき。リヤシート膝前ゲンコツ2.5個。頭上0.5個。WRCで勝つために開発された車。剛性感。クーペ的なたたずまい。ターボのラグは大きめ。GRファクトリー。トヨタを変える起爆剤。

日本語パートを削除する

神楽の英文記事、日本語パートを削除してアップロードする。もしかして日本語パートが他のサイトと重複していると判断されたのだろうか。インデックスされているのに検索結果に出ない。

三年前に下処理してあった

ホームページの狛犬の写真記事に取り掛かる。リサイズした画像を確認したらリネームしてあったのでやる気になる。アクセスが無いからと放置していたのだが、実はアクセス解析のパスの相対参照を間違えていたというオチだった。実際には少しながらアクセスがあるようだ。ただ、容量の関係で本画像は削除して400＊300pxのサムネイルだけになる。

全修正

ホームページのページトップへのアンカーを修正する。リンクの中身を空白にしていたのだ。トップページ以外全部修正した。

紛失

アベノマスクを一つ紛失する。ユニクロのを使うか。

癒しの車――マツダCX-30

TVK「クルマでいこう！」マツダCX-30。2.0L直列4気筒エンジン＆5.1kWモーター。マイルドハイブリッド。156ps。6AT。車幅1795mm、車高1550mm、車重1460kg。最小回転半径5.3m。安全性評価はよくできました。燃費10.4km/L。リヤシート膝前ゲンコツ2.5個、頭上2個。観音扉のフリースタイルドア。これまでのマツダ車とは異なる方向性のデザイン。基本的なメカニズムはCX-30と共通。マイルドでしなやかな乗り心地。癒しを顧客に届けたいというコンセプト。ヒューマン・モダンというデザインコンセプト。ピュアEVも投入予定。

望み薄

Googleの言語設定を英語に変更して検索してみるが、これは望み薄である。となるとFacebookかTwitterくらいしか手段がないのだけど、Facebookは非https化されていないサイトへのリンク貼り付けは原則禁止らしい。

マウスオーバー辞書を追加する

Google ChromeにWeblioのマウスオーバー辞書のアドインを追加する。だが、ローカルにあるHTMLの英語には反応しないようだ。マウスオーバー辞書がFireFoxにもあればいいのだが、FireFoxのバージョンアップ時にアドインの互換性を一度切ったことがあるので、それで提供されなくなったのだろう。

久しぶりの外車が受賞――エンジン・フォー・ザ・ライフ・アワード2020

TVK「クルマでいこう！」エンジン・フォー・ザ・ライフ・アワード2020。13000票以上が視聴者から投票された。10位～2位は：トヨタ・ハリアー、ホンダ・フィット、トヨタ・ヤリス、アルピーヌA110S、ランドローバー・ディフェンダー、マツダCX-30、ポルシェ911、トヨタ・ヤリス クロス、ホンダ e。1位はプジョー208。