初の来訪者
英文サイトに初の来訪者が。金沢から。しかし、トップページを見ただけで帰ったのであった。
ツイッターに英文でサイトへのリンクを張ってみるが、3インプレッションしかつかなかった。
TVK「クルマでいこう!」2020-2021日本カーオブザイヤーSP。10ベストカーはスバル・レヴォーグ、トヨタ ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス、日産キックス、ホンダ・フィット、マツダMX-30、アウディe-tronスポーツバック、BMW2シリーズ グランクーペ、BMWアルピナB3、ランドローバー・ディフェンダー。プジョー208/e-208。
部門別賞は新たにカテゴリー分けされた
K CARオブ・ザ・イヤー
パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー
テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー
デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー
K CAR部門:日産ルークス/三菱eKクロススペース/eKスペース。パフォーマンス部門:BMWアルピナB3。テクノロジー部門:アウディe-tronスポーツバック。デザイン部門:マツダMX-30。インポートカー:プジョー208/e-208。
カーオブザイヤーはスバル・レヴォーグ。
注文していたコリャ英和!一発翻訳が届く。インストールする。試しに翻訳してみるが、使えなさそうだ。Google翻訳の方が自然な結果を返してくれる。500万語の辞書に期待していたが期待外れだ。
Google翻訳も完璧ではないので比較する意味では使い道はあるかもしれない。
ホームページのフォトアルバム「神社」の写真とページ差し替えに取り掛かる。朝7時から午後4時過ぎまで掛かった。サムネイルと併せて81枚×2の写真をアップロードしたことになる。テンプレートはできているものの、やはりホームページの更新はブログに比べて手間が掛かる。
新しい写真はマイクロフォーサーズで撮ったのだけど、コンデジで撮った写真とは画質の差が歴然としている。
ホームぺージ、容量対策で狛犬の本画像を削除、サムネイルのみに統一する。
ホームページ、狛犬の写真ページのGoogle Analyticsのスクリプトを記述したファイルの相対指定を間違えていた。どうりでアクセスがないはずだ。更新履歴を確認したらページを追加したのは2017年4月だから三年半以上気づかなかったことになる。
ホームページに英文サイトを追加した。これで全世界に向けて情報発信することになるけれど、果たしてお客さんは来てくれるだろうか。理想は記事を読んだ人が実際に島根県石見地方を訪ねてくれることなのだけど。
<追記>
石見銀山の伝説を追加した。これは石見銀山の伝説記事を検索して来て読んだ人が他の記事も読んでくれる導線となることを意図したもの。
TVK「クルマでいこう!」5世代目ルノー・ルーテシア。Bセグメント。1.3L直列4気筒ターbエンジン。131PS。7DCT。車幅1725mm。車高1470mm。車重1200kg。最小回転半径5.2m。安全性評価はよくできました。燃費13.7km/L。リヤシート膝前ゲンコツ2.5個。頭上2個。ルノー・日産・三菱のアライアンスによる新設計CMF-Bプラットホームの初モデル。キープコンセプト。上質なインテリア。ボディは先代に比べ縮小されている。ロードノイズは抑えている。低い速度で荒れた路面を走った場合、突き上げが大きい。ヨーロッパ全体で2位の車。Bセグメントを超えた車。先進運転支援システム。外観は100%新しい部品を使っている。来年にはハイブリッドモデルも予定。
Twitterの自分の投稿を読み返したら、2017年2月まで遡れた。アカウント自体は2010年2月に取得している。つぶやくことがなくて何度かツイートを削除したのだ。それでも580くらいツイートしている。
NHK-FMの「ジャズ・トゥナイト」を聞き始めて何年になるかなと思って日記をGREP検索してみる。最古の記事は2012年12月まで遡れた。ブログを検索してみるとジャズのCDを聞き始めたのは2005年らしい。結構長く聴いているのだけど、一向に素養が向上しない。CDショップに行ってジャズのCDを手に取ったとして、何を選べばよいか分からないだろう。
TVK「クルマでいこう!」ジープ・レネゲード4xe。プラグインハイブリッド。1.3L4気筒ターボエンジン&モーター(33kW)+リヤモーター(94kW)。131PSまたは179PS。6AT。車幅1805mm、車高1725mm、車重1860kg。最小回転半径5.5m。安全性評価はあとひといき。燃費21.6km/L。リヤシート膝前ゲンコツ2個。頭上3個。最長48㎞のモーター走行が可能。イタリアで生産。素直なハンドリング。外部給電できない。
某匿名掲示板のブログ板でブログを更新する気力が無くなった云々というスレッドを読む。2007年頃に立てられたスレッドで、既に鮮度を失ったまま残存している。2007年だと、まだSNSがmixiくらいで他は普及していない時期だろう。
2021年現在ではブログは何のジャンルを扱うかコンセプトを明確にしないとアクセス数を稼げなくなっている。当時は徒然日記的にブログを活用する人が多かったようだ。
ブログの場合、フォロワーに読んでもらうということもできないし(RSSリーダーはあったけど、RSSリーダーで読んでいる人は運営側からは見えない)、拡散されることもない。
ブログの場合、基本長文でないと検索サイトでヒットしないのも大きいだろう。何かの専門がある人でなければ、そんなに高頻度で長文で更新することなどありはしないのだ。TwitterやFacebookに流れるのもむべなるかな。
スレッドでは歓迎できない類のコメントに触れたものもあった。僕のブログはコメントがほとんど来ないから、そういう悩みについては理解できない。
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