売れる車がない――日産、巨額赤字を計上

日産が巨額の赤字を計上するとの報が。構造調整にともなう措置らしいが、厳しい数字である。ネットの評判を読むと、今の日産には売れる車種が少ないのだとか。思いつくところだとノートe-POWERやセレナ、エクストレイル、リーフといったところだろうか。

ノートe-POWERに関連するページを読んだが、回生ブレーキはエンジンブレーキでしか効かず、フットブレーキでは発動しないのだそうだ。ここら辺、トヨタに特許で固められているというか技術力の差が出ていると言えるかもしれない。

マスクの表裏が分からない

使いまわしのマスクを付けて外出する。前回短い距離を移動しただけだからと思ったら、マスクの表裏が分からない。基本的には一回で使い捨てするものだと感じる。

やっと入手

ドラッグストアでマスクを10枚買う。特に数量制限はされていなかった。30枚入りとか50枚入りとかは販売されていなかった。

マスクをもらう

歯医者にいってマスクを一枚もらう。付けてみたが、呼気で眼鏡が曇る。長時間付けるのは苦しいかもしれない。

アルピーヌ復活――アルピーヌA110（再放送）

TVK「クルマでいこう！」アルピーヌA110再放送。1.8L直列4気筒ターボエンジン。252PS｡7DCT。車幅1800mm。車高1250mm。車重1110kg。最小回転半径5.8m。安全性評価はがんばりましょう。燃費9.9km/L。ミッドシップレイアウトの２シーター。固いサスだが日常の用途もいける。アルミ製車体で軽量化を図っている。

外付けHDD初期化

iVDRのHDDを初期化する。録画しても見ないので仕方ないか。最近はネット配信も増えているし。

ステーションワゴンがベース――フォルクスワーゲン・パサート・オールトラック（再放送）

TVK「クルマでいこう！」フォルクスワーゲン・パサート・オールトラック再放送。ステーションワゴンをベースにしたSUV風クロスオーバー。2.0L直列4気筒ディーゼルターボエンジン。6DCT。4WD。車幅1855mm。車高1535mm。車重1680kg。190PS。安全性評価はよくできました。燃費12.0km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4.5個。頭上3.5個。ヴァリアントがベース。ノーマルより30mmアップした車高。

当たらない

シャープのマスク、申し込める様にはなったが、当選確率は低くて当たらない。

走行性能が向上――ジープ・ラングラー（再放送）

TVK「クルマでいこう！」ジープ・ラングラーの回再放送。2.0L直列4気筒ターボエンジンと3.6LV6エンジン。8AT。試乗車は2.0Lモデル。車幅1895mm。車高1845mm。車重1950kg。最小回転半径6.2m。安全性評価はがんばりましょう。燃費9.5km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3個。頭上3.5個。11年ぶりのフルモデルチェンジ。フルタイムオンデマンド4×4。伝統と進化。燃費の改善。高速走行時の頼りなさ（V6は別：装着しているタイヤによる）。

のどぐろせんべいを食べる

車の中に2018年頃から積みっぱなしだったのどぐろせんべいを食べてみる。味は落ちていたが、食べられる。

起動時にいきなり設定は焦る

パソコンを再起動したら、Windows PINなるものの設定を求められる。キーボード入力が受け付けないので焦る。[英字＋数字を有効にする]にチェックを入れると通った。起動時にいきなりなので困る。

Aシリーズの高性能バージョン――メルセデスAMG A35 4MATIC

TVK「クルマでいこう！」メルセデスAMG A35 4MATIC。2.0L直列4気筒ターボエンジン。306馬力。7DCT。車幅1800mm。車高1410mm。車重1560kg。最小回転半径5.4m。安全性評価はよくできました。燃費10.5km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3個。頭上2.5個。4WD。固いが不快ではないサスペンション。リアルなステアリングインフォメーション。A45よりも日常での乗りやすさを追求。35シリーズはセダンやクーペもあり。MBUX。試乗車はオプションの可変ダンパーを装着。