ハスラー特番――スズキ・ハスラー

TVK「クルマでいこう！」スズキ・ハスラー特集。スズキ新型ハスラーでいこう！。新プラットフォーム・ハーテクト採用。ボディに構造用の接着剤を初採用。軽量＆高剛性。自然吸気とターボの両エンジン。全車マイルドハイブリッド。4WDにグリップコントロール搭載。リヤシート膝前ゲンコツ6個。頭上2.5個。4WDは車幅1475mm。車高1680㎜。車重880kg。CVT。ACC初採用。デュアルカメラサポート。

お一人様一つだけ

ドラッグストアでトイレットペーパーを買う。在庫は普通にあった。マスクは相変わらず無い。

ウエスト肥大

AOKIでスラックスを買う。二着買うと一着サービスとのことなので三着買う。それにしてもウエストが94までいった。若い頃は68とかだったのに。腹出すぎ。前回新調したときこれ以上は太らないだろうと思っていたのだが。

四世代目――ホンダ・フィット

TVK「クルマでいこう！」ホンダ・フィット。1.3L直列4気筒エンジン。1.5L直列4気筒エンジン＆2モーターe:HEV。試乗車はHOMEハイブリッド。車幅1695mm。車高1515mm。車重1180kg。安全性評価はあとひと息。燃費20.4km/L。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上2個。BASIC、HOME、NESS、CROSSTAR、LUXEの5車種を用意。リヤシートの快適性が向上している。

まだ二袋あるが

近所のドラッグストアに米を買いに行く。トイレットペーパーが一袋しか無かった。

隠れた良さが沢山――マツダCX-30

TVK「クルマでいこう！」マツダCX-30。2.0L直列4気筒直噴ガソリンエンジン、1.8Ｌ直列4気筒直噴ディーゼルターボエンジン、2.0Ｌ新世代ガソリンエンジン。6AT。試乗車はディーゼルターボ。4WD。車幅1795mm。車高1540mm。車重1530kg。安全性評価はよくできました。燃費15.5km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3個。頭上2.5個。マツダ3と同一プラットフォーム。SUVのラインナップの中でど真ん中の位置づけのモデル。

輸入車試乗会レポート

TVK「クルマでいこう！」第40回JAIA輸入車試乗会レポート。13社のインポーターが60台のモデルを出展。走りを極めたクルマ：ポルシェ911カレラ4SとMINI John Cooper Works Clubman。ライフスタイルを豊かにするクルマ：キャデラック エスカレードとジープ・グランドチェロキーTrackhawk。

ブランド変更

車検の引き取りに行く。中古車店なのだけど、ホンダオートテラスからU-SELECTにブランド名を変更していた。

ドライバのインストールは自動

パソコン内蔵のDVDドライブが故障したので、外付けのポータブルBlu-rayドライブを買う。ドライバのインストールはUSBケーブルを接続すると自動的に行ってくれるので助かった。

映画を再生してみると、駆動音が結構うるさい。

BセグメントのSUV――フォルクスワーゲン T-Cross

TVK「クルマでいこう！」フォルクスワーゲン T-Cross。1L直列3気筒直噴ターボエンジン。7DCT。車幅1760mm。車高1580mm。車重1270kg。安全性評価はあとひといき。燃費13.3km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3.5個。頭上2個。BセグメントのSUV。FFのみ。乗り心地がVWクオリティでないとのこと。

ベンツ初の量産EV――メルセデス・ベンツEQC

TVK「クルマでいこう！」メルセデス・ベンツEQC。ベンツ初のピュアEV。SUV。四輪駆動。FFと4WDを随時切り替え。車幅1925mm。車高1625mm。車重2500kg。安全性評価はよくできました。試乗での航続距離は280km。リヤシート膝前ゲンコツ4個。頭上2.5個。MBUX。最低地上高130mm。EQシリーズがプラグインハイブリッドを含む電動化した車のブランド銘となる。