コカコーラの商品でした
コカコーラの檸檬堂を飲む。レモンをすり下ろすCMが印象に残ったもの。アルコール分は5%とストロング系ではなかった。
再度、棚を覗くと、鬼レモンという銘柄があった。こちらはストロング系。
鬼レモンを飲んでみる。ノーマルの檸檬堂が比較的早く酔いから醒めるのに対して、ストロング系の鬼レモンは翌朝まで酔いが残る感じだ。
コカコーラの檸檬堂を飲む。レモンをすり下ろすCMが印象に残ったもの。アルコール分は5%とストロング系ではなかった。
再度、棚を覗くと、鬼レモンという銘柄があった。こちらはストロング系。
鬼レモンを飲んでみる。ノーマルの檸檬堂が比較的早く酔いから醒めるのに対して、ストロング系の鬼レモンは翌朝まで酔いが残る感じだ。
TVK「クルマでいこう!」メガーヌ ルノー・スポール トロフィー。1.8L4気筒直噴ターボエンジン。6DCT。車幅1875mm。車高1435mm。車重1470kg。安全性評価はあとひといき。燃費8.6km/L。リヤシート膝前ゲンコツ2.5個。頭上2個。FF。300馬力。4コントロール。トルセンLSD。MTあり。500万を切った価格。
今年は暖冬だ。普通なら二月半ばは一年で一番寒い時期のはずだが、今年は三月並みに暖かい。コロナウイルスの患者数、じわじわと増え続けている。春節が終わって二週間も経てば終息するかと考えていたが、これは長期戦になりそうである。
映画「AI崩壊」に、いすゞビークロスが登場した。AI崩壊の時代設定は2030年だから、ビークロスは30年以上前の車となるのだけど、現在でも通じる未来的なデザインの車として選ばれたのかもしれない。
<追記>
ビークロスの後席に乗せてもらった事がある。ビルシュタインのダンパーだったか、固いダンパーで乗り心地はごつごつしていた。
TVK「クルマでいこう!」シトロエンC3 AIRCROSS SUV。1.2L直列3気筒ターボエンジン。6AT。車幅1765mm。車高1630mm。車重1290kg。安全性評価はよくできました。燃費11.5km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3個。頭上0.5個(ガラスルーフ)。BセグメントのSUV。FFのみ。グリップコントロール。
Google Analyticsが仕様を変更してネットワークドメインとプロバイダ名を取得できなくなったとのこと。プロバイダ名は見ていないのだけど、ネットワークドメインは大学、役所、企業などのアクセスが分かるので重宝していた。
ココログにも機能がない訳ではないのだけど、Google Analyticsとは結果が異なるのと、誰がどのページを参照したのか分からないのである。一つ一つのアクセスについてリモートホストを見ていくことはできるけれど、手間である。
僕がチェックしているのはページタイトル、ネットワークドメイン、市町村の三つである。高度な使い方はしていない。キーワードは(not provided)が多数を占める様になったので見ていない。アクセス解析も段々と不便になっていく。
TVK「クルマでいこう!」アウディA1スポーツバック。1.5L4気筒ターボエンジンと1.0L3気筒ターボエンジン。試乗車は1.5L。7DCT。車幅1740mm。車高1435mm。車重1220kg。安全性評価はあとひといき。燃費13.7km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3個、頭上2個。ホイールベースを95mm延長。VWポロとプラットフォーム共用。5ドアのみ。
TVK「クルマでいこう!」BMW1シリーズ。FF化。1.5L3気筒ターボエンジン(7DCT)と2.0L直列4気筒ターボエンジン(8AT)(4WD)。試乗車は1.5L。車幅1800mm。車高1465mm。車重1390kg。安全性評価はあとひといき。燃費11.2km/L。リヤシート膝前ゲンコツ3.5個。頭上2個。想定するユーザー層は子育てを終えた50代の層と若い夫婦。BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント。FF化して居住性が向上している。
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