V6エンジンに匹敵――ホンダ・ステップワゴン・スパーダ・ハイブリッド
TVK「クルマでいこう!」今回はホンダ・ステップワゴン・スパーダ・ハイブリッド。ガソリンエンジンは発電主体。V6エンジンに匹敵するとのこと。ホンダ・センシング搭載(レスオプションあり)。ダンパーの出来が良し。値段は初代と比べて倍。
TVK「クルマでいこう!」今回はホンダ・ステップワゴン・スパーダ・ハイブリッド。ガソリンエンジンは発電主体。V6エンジンに匹敵するとのこと。ホンダ・センシング搭載(レスオプションあり)。ダンパーの出来が良し。値段は初代と比べて倍。
平昌オリンピックが閉会した。テレビで観戦する分には時差もなくて意外と悪くなかった。現地観戦だと極寒、電車が夜遅くになると無い、タクシーが少ない等、色々と大変だったろうと思うが。それにしても時差の無いオリンピックというのはやはり有利なのだろうか。
TVK「クルマでいこう!」今回はキャデラックのミッドサイズSUV XT5クロスオーバー。8AT。3.6LV6エンジン。気筒休止機構あり。上級グレードは可変ダンパー装備。左ハンドル。2t近い車重。昔のふんわりとした乗り心地とスポーティーさの中間を行く走り。安全装備はよくできました。インテリア良し。
TVK「クルマでいこう!」今回はBMWのミッドサイズSUV X3。2.0L直列4気筒ガソリン&ディーゼルエンジン。安全装備はよくできました。全長を伸ばした分を座席と荷室に割り当てている。プラットホームは5、7シリーズのもの。キドニーグリルの奥にラジエーターが丸見えという指摘あり。
ポール・サイモンがツアー公演を終わりにするとの記事が。日本には来てくれない訳だが、これはサイモンのアルバムが日本では売れないから。日本ではサイモン&ガーファンクルのサイモンとしての需要が強く、グレイスランド以降の作品は受けれられなかったようだ。ようするに作風の変化についていけなくなったのだ。僕がリアルタイムで追いかけているのは「ハーツ・アンド・ボーンズ」からなので、30年以上経過した訳でポールも歳をとる訳だが、残念なことである。
個人的な願望としては、最後に原点回帰してギター一本だけで作詞作曲したアルバムを制作して欲しい。
TVK「クルマでいこう!」今回はホンダ・シビック。7年ぶりの日本市場投入。試乗車はセダン。CVT。クーペの様なフォルムと実用性を両立させている。TYPE-Rは一部の安全装備がオミットされている。Cセグメントは欧州車の競合が多し。セダンは日本で、ハッチバックとTYPE-Rはイギリス工場で生産。
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