どうなる?電動化時代のクルマ
TVK「クルマでいこう!」今回は「どうなる?電動化時代のクルマ」。日産リーフが二代目モデルとなって航続距離を400㎞まで伸ばしている。EVにシフトすると思われたイギリス・フランスもハイブリッドやプラグインハイブリッドまでは規制しないとのこと。エンジンも高効率化していて、マツダのスカイアクティブXエンジンはガソリンとディーゼルのいいとこどりのエンジンとなっている。
EVの時代が本格的に到来するためには、バッテリーの劣化の問題をクリアしなければならないだろう。少し前にトヨタが発表した全固体電池は有望そうな新技術である。
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