尖ったSUV――レンジローバー・ヴェラール
TVK「クルマでいこう!」今回はレンジローバー・ヴェラール。スタイリッシュなSUV。3LV6気筒エンジン+スーパーチャージャー。8AT。ジャガー F-PACEと部品共用されているとのこと。レンジローバーの中でも尖った存在との位置づけ。2L直列4気筒ガソリンエンジンもラインナップされているとのこと。全幅1930mm。
TVK「クルマでいこう!」今回はレンジローバー・ヴェラール。スタイリッシュなSUV。3LV6気筒エンジン+スーパーチャージャー。8AT。ジャガー F-PACEと部品共用されているとのこと。レンジローバーの中でも尖った存在との位置づけ。2L直列4気筒ガソリンエンジンもラインナップされているとのこと。全幅1930mm。
週刊ダイヤモンド 20171021号「パナソニック トヨタが挑むEV覇権」と週刊東洋経済20171021号「日本経済の試練 EVショック」を読む。
電気自動車(EV)が本格的に伸びる兆しが見え始めた。中国はEVに本格的にシフトするようだが、これにはハイブリッド車が含まれていない。ハイブリッドで先行するトヨタとホンダにとっては打撃である。要するに内燃機関では日米欧に勝てないから、EV化することで同じ土俵に載せようとする戦略とのこと。
欧州も2040年代までにEVにシフトする方針を打ち出している。ただ、これはTVK「クルマでいこう!」によるとハイブリッド車やプラグインハイブリッド車は含んでいるとのこと。ディーゼル車の増加が大気汚染の増加要因とされた欧州はマイルドハイブリッド車にシフトする方向性らしい。
個人的には、時々行く公園近くの家が日産リーフに乗っていたが、トヨタ・プリウスに代替してしまったことが目につく。実用性に難があったのだろう。EV車はバッテリーの劣化の問題をクリアしないと本格的な時代は来ないと思う。
自動車は数年乗って確かめないと本当の評価は得られないので、スマートフォンがフィーチャーフォンを駆逐したときの様なあっという間の激変は起こらないだろう。
現状で有望なのはトヨタが東工大と組んで発表した全固体電池だろう。固体なので発火の危険が少ないことやバッテリーの劣化が少ない等のメリットが挙げられる。2025年くらいまでには実用化される方向なので、後数年でEVに大きくシフトする時代が到来するかもしれない。
TVK「クルマでいこう!」今回はボルボXC60二世代目。ボルボの最量販車種。AWD。8速AT。試乗車は4気筒2.0Lガソリンターボエンジン。エアサスペンション。岡崎氏はFF車も欲しいと言っていたが、日本の気候だとAWDでいいだろう。しかし、直列4気筒エンジンでスタート価格600万円からというのはどうなのだろう。
ホームページをレスポンシブデザインに変更する。画像サイズによってCSSで切り替えできた。ガラホ(フィーチャーフォン)で確認すると、元のままだったので、BingのWEBマスターのモバイルフレンドリーテストツールで確認、viewportが設定されていないからと分かった。
多少のレイアウト崩れは仕方ないだろう。閲覧数の少ないページなので、とりあえずはいいか。とりあえずGoogleのMFIには間に合った。
TVK「クルマでいこう!」今回はメルセデス・ベンツEクラス・ステーションワゴン。試乗車はディーゼルエンジン。ステアリングフィールが高評価。燃費も良い。サスペンションも高評価。他、レーンチェンジアシストなど。800万円台と高価な分、完成度も高い。
ホームページをモバイル端末に合わせたレイアウトにしようかなと考え始める。現在右サイドバーの2カラム式なのを1カラムに修正する等考えられるが、そうするとメニューバーのようなものも欲しいし、今一つよい案が思い浮かばない。まあ、ホームページはブログの補完用なのでPCにターゲットを絞っても問題はないのだけど。
CSSで画像サイズによって切り替えられる様なので、テストしてみるか。
TVK「クルマでいこう!」今回は「どうなる?電動化時代のクルマ」。日産リーフが二代目モデルとなって航続距離を400㎞まで伸ばしている。EVにシフトすると思われたイギリス・フランスもハイブリッドやプラグインハイブリッドまでは規制しないとのこと。エンジンも高効率化していて、マツダのスカイアクティブXエンジンはガソリンとディーゼルのいいとこどりのエンジンとなっている。
EVの時代が本格的に到来するためには、バッテリーの劣化の問題をクリアしなければならないだろう。少し前にトヨタが発表した全固体電池は有望そうな新技術である。
暇つぶしに読んだネットの記事で長嶋一茂を取り上げたものがあって読む。僕自身は長嶋監督の全盛期を知らず、選手ではなく監督のイメージなのだけど、とにかく国民的スーパースターだった男の息子である。
結局、プロの選手としては大成しなかったのだけど、身体能力は一級品であった。当時、多分元西武の打撃コーチだと思うけど、清原と一茂を比較して、清原の方が手首、リストが柔らかいとかそんなことを答えていた記憶がある。
現在はテレビのコメンテーターを務めているとのことで、引退して久しいけれど、まだネームバリューはあるのだなと感じた。挫折を経験した分、思慮深くなっているだろう。
TVK「クルマでいこう!」スズキ・スイフト。フルハイブリッドモデル。1.2L4気筒ガソリンエンジン。5速AGS(オートギヤシフト)。モーターでアシストすることで滑らかなギヤシフト。ギヤ比は低燃費を意識したセッティング。きびきび走らせたいときはECOモードをオフにする。自動ブレーキ等安全装備は下位グレードではオプション。
イギリスとフランスが2040年代までに電気自動車にシフトと報道があったが、ハイブリッドやプラグインハイブリッドも含まれるとのこと。内燃機関が廃れてしまうということではないそうだ。
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