遠回り
ONKYOのミニコンポN-N7NX(D)を購入。音質もよく、初めからこれを選択しておけばよかった(このモデルの存在に気づいたのは実家に帰省中)。
そんなに枚数はないが、MDに録音したオーディオドラマ(NHK・FMシアター)やジャズのアルバムをUSBメモリにコピー。これは実時間かかる。
USBメモリに直接記録できるので、エアチェックはUSBメモリで行なっている。
音質は良いと書いたが、実際に使うのはUSBメモリに録音した圧縮音源中心になるだろう(CDも200枚くらい持っているのですが)。イコライザの類は無く、BASS、TREBLEと重低音(S・BASE1, 2, OFFから選択)のみ。これで十分というメーカーの自信だろう。
しかし、以前と違って大量の楽曲を一度に扱えるようになったが、リモコン等、ユーザーインターフェースは以前と大して違わない(※ダイヤルをくるくる回してクリックは凄く使い易いです)。ディスプレイは大型化・日本語表示対応してもいいような気がする。
思えば随分遠回りしたものだ。
部屋の整理中にカセットテープを発見。自分で録音したものでなく、セル用として売られていたもの。CDラジカセを持っていないときに購入したもの。一応、テープ再生可能なラジカセはあるのだが、さてどうしたものか(やっぱUSBメモリに録音し直した方がいいかもしれない)。
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