どっちもどっちでは
中山国土交通相の日教組発言が失言として問題化している。
教育史の参考書で公務員としての教職のあり方に関する裁判・判例が記載されていた記憶がある。文部省と日教組の闘争史みたいな感じだが、「何でこんなことで争うの?」といいたくなるような事例も結構あったりした記憶が。
中山国土交通相の日教組発言が失言として問題化している。
教育史の参考書で公務員としての教職のあり方に関する裁判・判例が記載されていた記憶がある。文部省と日教組の闘争史みたいな感じだが、「何でこんなことで争うの?」といいたくなるような事例も結構あったりした記憶が。
NHKスペシャル、ミス・ユニバースの回。
若いんだからすっぴんでいいのにと思わないでもない。というか皆同じような顔に見えてしまう。
オリエンタルなムードのメイクは西洋人の好みだろう。
……などと阿呆な文章をネットに垂れ流すのに疑問を抱く周期に入ったようだ。
近所のセブンイレブンが閉店していた。身近からコンビニが消えた。
地図のあちこちにコンビニの位置がマークされていて、その周辺半径数百~数キロくらいが円で商圏として示されている、その円と円の間から漏れた状況。
帰省中に撮った写真、サイズが1600×1200ピクセルのところを1024×768ピクセルにちまちまと修正する。画質的には大きい方がいいのだろうが、WEBに載せる程度なら1024×768で十分。結局デジカメの設定はMサイズに戻した。フラッシュメモリの容量も大きくなっているし、画素数の多い今時のカメラだとこういう悩みというか面倒くささもあるだろう。
久しぶりに和田加奈子さんのアルバムを聴く。「Vocu」辺りからスタイルが確立してきて、「dear」「DESSARTに星くずゼリーを」で完成する印象。早くに引退されたのが残念である。
学生のときだった。「dear」の「If」の歌詞、"Will もう逢えない 最後の夜がくるね"というくだりで何か感傷的な気持ちになったことを憶えている。
今好きなのは「DESSARTに星くずゼリーを」の最後の曲「'90 1/8 JUNの旅」。このタイトル、どう読むのか正確なところは分からない。90年、1月8日? なお、この作品の歌詞ではJUNが男か女かは不明。
修理から戻ってきたデジタルオーディオプレイヤーを受け取る。
日立リビングシステムズのiμ's HMP-X704。
このモデルは買ったら即ファームウェアのバージョンを確認して、もし古いものだったらバージョンアップしてもらうのが吉。
[選択]メニューから"i"の字のアイコン[システム情報]を選び、4行目にファームウェアのバージョンが表示される。
取扱説明書では52P。システム情報。
ver002.000.100 →ver002.000.108 .100を.108以降のバージョンにアップデート。
帰省中に衝動買いしたもの。
修理といってもファームウェアのアップデート。
名目はリピート再生不具合。
例えば映画「ロッキー」のサントラから "Gonna Fly Now (Theme from Rocky)"と"The Final Bell"を同じフォルダに入れている。1曲目はいわずと知れたロッキーのテーマ。2曲目は試合が終わったときに流れるあの曲。で、フォルダーリピートの設定にすると、"Gonna Fly Now (Theme from Rocky)", "The Final Bell"の順で再生されるのだが、次から2曲目の"The Final Bell"が延々と再生され続ける。これはこれで気分が高揚していいのだが、なぜこういう風になるか全く分からない。
このモデル、今時Windowsのエクスプローラーでファイルをコピペできる緩さなのだが、
複数の音楽ファイルを選択して同時にコピーする場合、パソコンに保存される曲順とは異なる曲順で転送されることがあります。お好みの曲順で再生したい場合は、1曲ずつ選択し、コピーしてください。(34P)
と、再生される曲順に難がある。曲名でソートできるなら先頭に00_, 01_ とか番号を振れば対応できるのだが、そこは「仕様です」。アルバムによってはちまちまと一曲ずつ転送することに…
イヤホンで音楽を聴くのは苦手で、携帯プレイヤーは久しぶり。帰省時の電車やバスの中で聴くくらいだからこの程度でいいやと割り切ったのだが、変なところでかゆいところに手が届かないような造りではある。
※曲のコピペ順についてはWindows Media Playerの同期で特に問題ないようです。
<追記>
久しぶりにパソコンに接続すると、ディスクを認識してくれない。再生は問題なしなので、このままにしておくべきか。
<追記>
フォーマットし直す。OSのアップグレードが原因で認識しなくなっていたようだ。曲を入れ直したが、問題なく再生される。忘れていたが、再生リスト的使い方はできなかった。
当ブログの記事を無断で掲載しているサイトがあることに気づく。「出典不明、文責はすべて当HPにあります。」とページ末にあるが内容は明らかにうちのもの。というか「出典不明」では辞書として役に立たない。
自分でも引用が長すぎるかと迷ったりするが、出典はできるだけ明らかにしている。リンクを張るならともかく、気分のいいものではない。それに、元は地元の郷土史家が足で稼いだというか地道に収集したものを文章として起こしたから現在それらを手がかりに辿っていけるのだ。「出典不明」は先人の努力に敬意を払ってないとも受け取れる。
そのサイトはメールを送れないようでどうやってコンタクトしたものか。
あちこちクリックしたが、プロバイダの問い合わせページは非常に分かりにくいところにあった。こういうところに姿勢が如実に表れるなと思いつつ、どうしたものかと考える。相手がどういう人か分からないし、トラブルの類は苦手である。インターネットで公開する以上こういうことも起こりうるのだろう。どちらかというと萎えてしまった。
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