なんででしょう
「マトリックス・レボリューションズ」をみる。理由は分からないが、マトリックス3部作には惹かれない。スター・ウォーズすら凌ぐ映像がてんこ盛りなのに。密かに思っていたが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」もそう。よくできているし、キャプテン・ジャック・スパロウは魅力的なキャラクターだ。なのに今ひとつピンとこない。
「マトリックス・レボリューションズ」をみる。理由は分からないが、マトリックス3部作には惹かれない。スター・ウォーズすら凌ぐ映像がてんこ盛りなのに。密かに思っていたが、「パイレーツ・オブ・カリビアン」もそう。よくできているし、キャプテン・ジャック・スパロウは魅力的なキャラクターだ。なのに今ひとつピンとこない。
※近いうちにブログを引越しするかもしれません。ココログでアカウントを取り直すだけですが、しばらく検索でヒットしなくなるかも(キャッシュで読めるはずです)。記事そのものは引き継ぎます。気まぐれなのでいつにするかは不明です。
アクセス解析を確認…ウォッチされてる(汗;
リアルな知り合いだとやだな~…一応、生きてます。
前々からアカウント取り直すのも考えていたのだが、極々少数ながらブックマークされてる方もいらっしゃるようなので…どーしよーかな…
人名を誤って記載していた。書き損じで思い込んだらしいが何で混乱したのだろう。普段、ペンを手にすることが減って、漢字力がかなり落ちている。で、メモに写す際に誤写したというところか。郷土史家の人名事典もコピーしていたのに・・・
「続・戦国自衛隊」5巻を読了。全5巻という触れ込みだったが、最終的に6巻まで伸びたとか。9月予定らしい。今回は大坂冬の陣に当るが、10年早く大坂攻めという状況になっている。
「一発逆転・無理難題」は第二小隊のモットーらしい。
「水木洋子シナリオ集」(水木洋子著 宝文館 1952/12)を返却。
収録されているのは「ひめゆりの塔」「おかあさん」「また逢う日まで」。
「おかあさん」しか読めなかった。テレビドラマがあるかないかくらいの時期のホームドラマというか映画。登場人物表は名前だけ。序盤から大勢の登場人物が出てくるので、誰が誰か把握できないままに読む。多分もう一度読まないと理解できないだろう。そういう意味ではシナリオを読むのは難しい。戦後まもない時期の世相を反映した内容。昭和27年発行の古い図書で、紙が全体に黄ばんでいる。当時の紙質はよくなかったのだろう。
ドラマ誌2007年2月号に掲載された脚本「灯の橋」(灯のルビはともしび。東芝日曜劇場で放送されたもので昭和49年度芸術祭大賞作品)を読んで感銘を受けた。名前を冠したシナリオコンクールがある作家でもある。
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