一安心
お菓子が届く。甥っ子は「トムとジェリー」のDVDが好きだそうで、ホッと一安心。
<追記>
兄の家にお邪魔する。ウルトラマンのDVDがあったが、何と初代ウルトラマンのものであった。渋いな~。まあ、兄の世代だと初代マン、セブン、帰ってきたウルトラマンくらいまでがいい、それ以降は子供っぽくなってという人が多い。シリーズは今も続いているが、何だかんだでオリジナルが一番、なのかもしれない。
お菓子が届く。甥っ子は「トムとジェリー」のDVDが好きだそうで、ホッと一安心。
<追記>
兄の家にお邪魔する。ウルトラマンのDVDがあったが、何と初代ウルトラマンのものであった。渋いな~。まあ、兄の世代だと初代マン、セブン、帰ってきたウルトラマンくらいまでがいい、それ以降は子供っぽくなってという人が多い。シリーズは今も続いているが、何だかんだでオリジナルが一番、なのかもしれない。
WEBサイトを再構築するべぇ、と思い立つ。ブログのいくつかの記事を移そうというもの。が、何年も前なのですっかり忘れてしまった。できれば商用サイトみたいにきれいなレイアウトにしたいのだが。フレームだとサイトの遷移を工夫しないといけないので、CSSでやってみようかと思う。タグ辞典を引きながら、適当にやってみるがうまくいかない。積読本の山をかき分け、ようやく初歩の本が出てくる。
何となく、サイトのコンテンツにしたいものが見えてきた。ブログだとバラバラな配置なので、他の関連記事も読んで欲しいという願いもある。
アクセス解析をみると「尋ね人」という記事を読んでる方がいた。携帯はどこから辿ってきたか分からないのがちょっと残念。
久しぶりに読み返すと、こんな感傷的なこと書いてたのかと呆れる。実は上段・中段・下段で言ってることがまるで違うカオスな文章だったりした。
夢に出てこないのは、実のところは接点がほとんどなかったから。遠くからみているだけだった。しかし、そういう視線は得てして悟られ易いものである。邪視みたいなものだ(本来の意味で邪視は相手に不幸をもたらす西洋の迷信)。
しかし、不徳のなすところとはいえ、何ともいえない気分。。。同じお天道様の下、どこかにいるさ、くらいな話か。
映画「アース」の試写会で九段会館に行く。初めてである。NHK「プラネット・アース」と同じ素材だったようである。動物の仕草に笑い声が漏れる。大ホールの高低差があまりなくて、前の人を避けるように首を傾げてみるのであった。
映画館で観るより、大画面テレビ・ハイビジョン放送で観る方が画質が鮮明でいいかもしれない。
横浜市美術館「シュルレアリスムと美術」展をみに行く。今日が最終日だった。ルネ・マグリットらの実作に触れることができた。超現実主義と訳されていたが、イメージは超現実的なものだが、構図そのものはセオリーというのか、特に超現実的な印象はなかった。もちろん門外漢の適当な感想だが。
奔放なイメージを生み出すには、やはり多くのイメージに触れなければならないようである。無意識のうちに蓄積されたイメージとイメージが結びついてハレーションを引き起こすのだろうか。
帰り際、ランドマークタワーの夜景がきれいで、デジカメをもっていけばよかったと後悔。
ふと思い出す。近所のラーメン屋で食事していたとき、ゴールデン・レトリバーだろうか、迷い犬が店の中に入ってきた。人に飼われていたのだろう、大人しい犬だったが、捨てられてしまい腹をすかせてしまったのかもしれない。どうなったかは知らない。引き取り手があればよかったのだが。
チャットモンチーのCDシングル「シャングリラ」を買って聴いてみる。名前は聞いたことがあったのだが、NHKトップランナーに登場したのがきっかけ。可愛いお嬢さんたちだなという印象。「シャングリラ」はキャッチーな曲だけど、はじめて耳にしたとき「ん?」と思ってしまった。改めて聴いてみると、サビでメロディのつながりに違和感を覚える箇所がある。僕は音楽には全く詳しくないので、どうなのか解説できないが。3ピースバンドだから、どうやって音の広がりを出していくのだろう。アルバムも買ってみるか思案中。
「砂時計」の再放送をみる。「汽車の時間だから」、そういうニュアンスのセリフが出てくる。JR山陰本線・出雲以西は電化されていないので「汽車」と表現することが多い。これは人によって分かれる。電化された地域の人は気動車(ディーゼルカー)でも「電車」と無意識的に表現するし、石見地方でアンケートをとったら「汽車」「電車」半々くらいになるだろうか。要するに、昔は蒸気機関車だったのが気動車に置き換わっただけだから、汽車なのだ。
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