特に美味しいとは思わないが
NHKプロフェッショナル・仕事の流儀「競馬調教師・藤沢和雄」の回、再放送をながら観。後半、気難しい馬が登場する。うーむ。ダメな子はダメなままの気がする。だからダメ、という循環論法に陥る。いや、何か自分を重ね合わせてしまう。何ていうか、やはり基礎が脆弱なのでしょう。だから砂上の楼閣のごとく脆いのです。タイキスピリッツについては桜肉にならないよう頑張ってくれというしかない。
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