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2006年9月28日 (木)

善哉、善哉。甘味処ならそう頼むであろうよ

小説「百億の昼と千億の夜」を休み休みではあるが読む。主人公の筆頭格、阿修羅王はようやく154ページにて姿を現す。僕は萩尾望都作の漫画から入った口なので、小説から入った人とは受け止め方が違うだろう。阿修羅王の魅力はシニカルな視線を持ちつつ、揺るぎない自信に満ちていることだろうか。そういう意味で僕の様な能力に欠けた小心者は憧れるのである。

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