乱世の終わりを予測した武将
NHK大河ドラマ「功名ヶ辻」の番組の終わりで近江八幡を紹介していた。豊臣秀次によって開かれたが、整然とした街並みで、秀次は戦乱の世の終わりをみていた、とある本で触れていた。安土までは4キロとあった。意外に近い。何度も訪れているが、琵琶湖岸に開けた土地で、僕の様に山のあるなしで南北を判断する人間には方角がよく分からない。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 動画がぶつ切れになる(2022.02.28)
- 最新話が見たいのだが(2022.02.26)
- フェイクVSファクト(2020.04.05)
- 昼の面と夜の面に分かれた赤い光の惑星(2019.06.23)
- 寿司はネタを下にして食べた方が美味しいのでは(2017.05.14)
コメント