1日2試合まで
録画してあったサッカーW杯イングランドvsパラグアイ戦とスウェーデンvsトリニダード・トバコ戦を観る。トリニダード・トバコに好印象を持ったが、一発レッドで退場。あれはいかんよな、と思いつつ観ていたら引き分けてしまった。トリニダード・トバコはバーレーンとのプレーオフを勝ち上がったらしい。バーレーンは確か良いチームだったので、何だかんだで実力はあるのだろう。しかし、1日2試合が視聴できる限界だな、と思う。地上波ではそれくらいしか放送しない様だが。
夜、オランダvsセルビア・モンテネグロ戦をみる。梅酒を飲みながらなので集中力がない。しかしこの組、アルゼンチンvsコートジボワール戦もダイジェストでみたが、コートジボワールもいいチームだと思う。正直、本当に死の組だと思う。
しかし、レベルの高いチームの方がプレイの精度が高く、意図が却ってわかりやすい。相撲でも上位陣の取り組みの方が面白いので、スポーツとはそういうものなのだろう。印象ではラテン系の選手はあまり体が大きくなく、欧州の選手のフィジカルの高さが目立った。
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