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2006年5月

2006年5月31日 (水)

どこからどこまでCGか分かりません

レイトショーで「ナルニア国物語」を観る。あまり期待してなかったのだが、割とすんなり作中世界に没入できた。

そういえば科学雑誌で自動翻訳にふれていて、例文は中国の映画評だった。指輪物語とハリー・ポッターは賞賛しつつ、ナルニアは何かが欠けているという論調だった。僕自身はナルニアも立派なファンタジーの要素をもっていると思う。

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2006年5月30日 (火)

兵舎が教室だった時代もあった

WEBサイト「この指とまれ!」から新規入会者の情報が来る。僕より数歳上で知らない人であるが、「旧○○連隊の兵舎であった教室は独特の雰囲気でしたネ。」とコメントが。あれ? 校舎が兵舎であったのは隣の中学校の方でないかな? 木造の校舎で風格はあったかと思う。ただ、照明が暗かったとは聞いた様な気がする。僕が入学した時点では校舎はコンクリート製の校舎に生まれ変わっていた。そういえば一年生のときは校庭はまだ工事中で、建替えの名残があった。ほんの数年の差なのだが、僕は木造の校舎は体験できなかった。今でもレンガ造りの旧体育館は残っている。鳩の住みかとなっていて糞の掃除が大変なのであるが。

僕の実家の市でもここ数年でかなりの校舎が木造からコンクリート製に生まれ変わった。ただ、まだ小学校で木造の校舎は残っている。地震・火事の事などを考えると建替えの方がいいのだろうが、歴史のあるものは何らかのかたちで保存してくれないかな、とも思う。

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2006年5月27日 (土)

行っておけば良かったか

NHK大河ドラマ「功名が辻」再放送をみる。
三木城攻めの回。三木に近いところに住んでいたのだが、行ったことがない。行っておけばよかったかと思う。まあ当時のものは左程残ってないだろうが。やっぱり当時の僕は出不精であった。

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老化がひどい

小説を読もうとするが数ページでダウン。純文学系の小説であるが記述自体は平易である。それすら読めなくなっている。頭重感とでもいうのか、ひどい。一時よりはよくなったが、脳の奥がズン、と重たい感じである。常に眠気を抱えてる様なものか。いびきをかいているらしいので、酸素不足なのか。

TVすら観るのが苦痛である。1日1~2時間くらいが限度だろうか。HDDレコーダーには観てない番組がたまっていく。

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2006年5月26日 (金)

久しぶりの新作

ポール・サイモンの新作「サプライズ」を買う。もう64歳なのか。ざっと聴いただけなのだが、ブライアン・イーノという高名なエンジニアと組むことで、音づくりが変化した様に思われる。これまでの作品は抑制の効いた印象だったが(逆にライブではかなり印象が違った)、やや押し出しが強くなった気がする。

前作「ユー・アー・ザ・ワン」が発表された当時、確か僕は異動でストレスがたまっていた。「ひみつの階段」(紺野キタ)という少女漫画を表紙の雰囲気だけで買って(成功だった)読んだことを覚えている。何の脈絡もないのであるが、この2つの作品がセットになって記憶されている。かなり癒されたと思う。

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ようやくゲット

ニンテンドーDSが売っていた。1人1台。とりあえず購入する。

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デザイン重視だったのじゃなかったの?

雑誌で次期スカイラインの写真を見る。どこかのモーターショーに出品されたのだろう。しかし、ぱっと見てスカイラインだと判らないと思う。奇抜なデザインがいい訳ではないが、かなりコンサバティブだと思う。正直、どこぞのFFセダンと見分けがつかない。おそらく北米市場の要請が強かったのだろう、と推測する。

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2006年5月25日 (木)

習性ゆえの悲劇

先日、東名高速に鹿が迷い込んだニュースがあったが、今日のニュースでは鹿が迷いこまない様ネットを張る緊急工事の模様が報道されていた。確かに高速で動物の死骸をみたことが何度かある。夜、動く何か、多分ウサギくらいの大きさのものが道路を横切るのをみたこともある。思い出したのは、小鳥とぶつかってしまったことである。高速道路を横切ろうとした小鳥と僕の運転する車がぶつかってしまったのだ。一瞬のことで反応できなかった。小鳥が慌てて羽ばたいて止まろうとしていたのは目に焼きついている。ほんのわずかなタイミングで小鳥は屋根にぶつかってしまった。あのスピードでは助からなかったろう。やはり気分のいいものではない。

高速ではないが犬を轢いたこともある。道の片側が渋滞していて、車の間から犬が飛び出てきたのだ。ブレーキを踏む間もなかった。急ブレーキを踏んでいたら逆に僕の車もオカマを掘られていただろう。このシチュエーション、犬だけではなく、自転車に乗ったおばちゃんがふら~と飛び出てくることもあるので要注意である。

多分猫は轢いたことはないと思う。猫の場合は何度かみたが、前輪と後輪の間のスペースに潜り込んで抜けようとして、後輪に轢かれてしまうのだ。これは習性なのだろう。タヌキの場合は狸寝入りといわれる様に動けなくなってしまって轢かれてしまうらしい。

まあ、考えはじめたら、虫の多い季節だと、走った後に虫の死骸がボディーにこびりついていることは日常茶飯事だ。気づかないところで殺生しているわけである。

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2006年5月24日 (水)

アツモノに懲りて・・・

大手銀行の決算が発表された。大手6グループで税引き後利益が3兆円に達する好決算である。ニュースを見ていると誰か確認できなかったが、「半人前」と表現していた。長らく不良債権処理に苦しんでいたので、そういう自戒を込めたコメントなのだろうが、羹(アツモノ)に懲りて膾(ナマス)を吹く、という言葉が浮かんだ。

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2006年5月23日 (火)

荒地に放置されては・・・

TV朝日「報道ステーション」で日系ドミニカ移住訴訟に触れている。ニュースステーションの頃に報道されたのを覚えている。お婆さんが「日本に帰りたい」とこぼしていたのが印象的だった。入植には多かれ少なかれ苦難がつきまとうのだろうが、耕作できないのでは生きることすらおぼつかない。今なら情報が氾濫して判断材料にもなるだろうが、昭和の時代ではそういうわけにいかない。見殺しにされたに近いのかもしれない。日本人が移民しなくなったのはそう古いことでないそうだ。戦後は基本的に景気は右肩上がりの時代だったが、こういう影もあったことを忘れてはならないということか。

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イメージと違う

NHK「英語でしゃべらナイト」を観ているとハリー・ポッターの翻訳者の女性が。元々は通訳の方だったそうである。通訳は様々なジャンルに精通していないといけないので、相当な知識をお持ちだろう。

次期007シリーズも紹介される。次期ボンド役はダニエル・クレイグ。初見ではこれまでのボンド役者と雰囲気が違うな、と思った。金髪だからだろうか。原作ではボンドはスコットランド系で髪は黒髪だったと思う。

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2006年5月21日 (日)

苦笑い

NHKスペシャル「笑いがビジネスを変える」を観る。笑いについては作家の井上ひさしさんがエッセイで誰かの分析を紹介していたかと思う。様々なパターンに分類されていて、それでほとんど網羅されているのでないかと思うが、何分学生時代に読んだものなので、すっかり忘れてしまった。基本は繰り返すこと、くらいしか覚えていない。

僕の場合受けるのは、苦笑・冷笑・嘲笑だろうか。で、苦笑いして返すしかないのだが、顔の半分は笑ってるそうだが、もう半分の顔は笑ってないと指摘されたことがある。要するに歪んだ笑顔なのである。本心から笑ってるわけではない様である。女性から微笑をもらえると非常にうれしいが、そんなことは滅多にない。愛想笑いくらいまでか。

で、発見があった。旅客機のトランクには人が入れるのか!

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重圧をはねのけられるか

大相撲は白鵬が優勝。来場所は横綱昇進がかかるか?
このまま一気に上りつめるかもしれない。
そのプレッシャーをはねのけられるかどうか、だろう。
外国勢が目立つけど、彼らは格闘技で好成績を残した人が多く、素材が厳選されてるのである意味順当なのだろう。
若貴が衰えて一時期相撲人気が低迷した様に思えたが、新世代が台頭してきて盛り返した様である。スポーツの人気とはそういうものだろう。

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2006年5月20日 (土)

あの迷い犬はどうなった

NHK土曜ドラマ「ディロン~運命の犬」を観る。観るといってもながら観でほとんど音声を聴いていただけだが、いや、NHKは地味だけどいいドラマ作るよな、と思った。思えば僕がドラマを観なくなったのはトレンディ・ドラマが生理的に受けつけなかったのが大きいのだが、単純にドキュメンタリーとドラマがかぶったらドキュメンタリーを優先させていただけでもある。

数年前、近所のラーメン屋にいたら、なぜか迷子になったゴールデン・レトリバーが迷いこんできた。大人しい犬だったが、無事だったのだろうか。そういえば千葉に仕事で行ったとき、道端にそういう犬や猫を殺処分する施設があった。幸せな一生をおくれるものと不幸になるものと明暗が分かれてしまう。ペットショップでも子犬・子猫の頃は可愛いが、少し成長すると殺処分の危険もある。人間なんて身勝手なものだが、世の中そういうものなので、どうしようもない。

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聖者のリズム

NHK「探検ロマン世界遺産」キューバの回。現役のクラシックカーがぞろぞろと出てくる。物持ちがいいというのか、アメリカの経済制裁の影響が凄いのだな、とも思わされた。古い車なら、機械知識のある人なら逆にメンテしやすいのかもしれない。今は電子制御が進んでいるので、僕ら事務系人間にとっては、日常点検以外はほとんどブラックボックス化している。

さまざまなリズムがあって楽しいな、と思う。アフリカの黒人奴隷が連れてこられたのがきっかけとなって、アフリカのリズムが定着・発展することになった。その裏には元々いた黄色人種の人たちは奴隷酷使や感冒などの病でほとんど消えてしまったはずである。

ポール・サイモンのアルバムに「リズム・オブ・ザ・セインツ」というものがある。前作「グレイスランド」の路線を引き継いで、今回は南米に飛び、ラテンのリズムを取り入れた作品だった。また「ザ・ケープマン」ではプエルトリコ出身の男を主人公にしたミュージカルであった。ポールはロックの源流であるアフリカに渡り、そこで南アフリカのミュージシャンたちと交流した。当時アパルトヘイト化だったのでアルバム「グレイスランド」は物議をかもした。とにかく一人のミュージシャンがキャリア的に行き詰まり、聖地巡礼を繰り返すことで活力を得た作品という印象である。サイモンとガーファンクルの曲が有名だが、元々は熱心なロックンロール少年だったのだ、ということが分かるアルバム群であった。

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分かりにくいです

ココログフリーでアカウントを取得してみる。そのうち使うことになるだろう。
サイトのデザインでフォントサイズやタイトルの中央寄せに変更したかったのだが、思うようにいかず苦労する。ようやく変更の仕方が分かった。結構分かりづらい。

テンプレートのデザインを編集するところ、テーマとレイアウトについては非常に判りにくい。画像をクリックすると画面遷移するのだが、画像をクリックすること自体気づきにくい。ここの部分は前はなかった気がするので、バージョンアップされた箇所なのだろうか。

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朝日を難ずるに産経を以ってする

よくネット掲示板をみる。おかげでTVや読書の時間が減った。僕が覗くのはほとんど趣味系のボードだが、たまに政治系のものも読む。正直、異常に進行スピードが早いので全部は読みきれない。で、傾向として朝日新聞やTBSの筑紫キャスターなどは評判が悪い。僕の実家は毎日新聞を主にとっていたが、高校生の頃は朝日新聞だったろうか。批判を受けてもしかたない部分はある。要するに野党と同じで「何でも反対」のスタンスなのだ。かつて社会党が「何でも反対政党」と揶揄されたが、対案を示すわけではなかった。結果政権を獲れなかったし、今でも健全な野党は育っていないといえるかもしれない。

あと、朝日の論調には欠点がある。原則論で話を進めないことだ。どうしても一部の例外を持ち出してしまう。それはそれで重要なことなのだが、大局を見誤る危険性もはらんでいると思う。まあ、これは僕個人も朝日的思考に慣れ親しんでいた時期が長いので、あまり大きなことはいえない。大学時代、行政法の教授が「議論をするときは原則論で進めなさい」とおっしゃてたことを思い出す。容易なことではないが大切なことである。

それはともかくとして、インターネットでは同じ意見で固まり易い傾向があるのだな、と気づかされた。僕がよく覗くスレッドではほとんど同質の意見のみで、異なる意見をぶつけあって論戦するということはほとんどない。そうなれば結局スレッドが荒れてしまうのだ。

同じことは趣味系のスレッドでもいえる。荒れることを回避した結果、趣味系のボードでは本スレッドとアンチスレッドに住み分ける知恵が働いている。

政治系のスレッドに話を戻すと、朝日をバカにする一方で、ソースとして引用するサイトは産経新聞が多い。朝日と産経ではベクトルがかなり違う。「朝日を難ずるに産経を以ってする」とでも言えばいいのだろうか、どっちがいいというものでもないと思う。朝日を読めば日本の現状や将来に悲観的になってしまうし、産経を読めば逆に楽観的になりすぎてしまうだろう。

ネットの掲示板ではマスコミでは扱わないタブーもあっけらかんと話し合われている。要するに過去の経緯もあり、タブー視し過ぎた結果だろう。ガス抜きとしてネットが利用されている感じである。

まあ、僕も色々影響を受けたりしてるので、やはりメディアリテラシーがないな、と思う。とりあえず良かったのは日本史の知識が欠如していると再認識させてくれたことだ。知らないわけではないのだけど、断片的なもので一本筋が通っていなかった。これについては未だ勉強中である。また、中国や韓国について僕の知識のウィークポイントであることも分かった。新書で世界の動向は色々読んでいたつもりなのだが、肝心のお隣の国についておろそかになっていた。この辺を気づかせてくれたのはネットの力だと思う。

とにかくインターネットが普及することで「調べる」という行為についての敷居はかなり低くなったと思う。正直、子供の頃からこんな環境があればな、と今の若い世代をうらやましく思ったりしないでもない。もちろん、信憑性については保証の限りでないので、やはりリテラシーの能力が問われると思う。

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2006年5月19日 (金)

ジャングルは消え、畑は大豆畑

NHKスペシャル「アマゾンの攻防」を観る。熱帯雨林が次々と伐採されていくが、大丈夫なのだろうか。ジャングルは全て伐採されて大豆畑になったが酸素が不足して人類滅亡、なんてことが起こったりして。まあ、それは冗談だが所有地の森林の2割までという規制はあるようだ。確か熱帯雨林が切り開かれると、砂漠化の一因になるはずだ。強烈な日差しで熱帯雨林は簡単には回復しないだろう。

中国は大豆の原産地なのに自国でまかなえないのに驚かされる。13億人の胃袋を満たすのは容易でない。日本の商社もがんばっているが、穀物メジャーの圧倒的な力の前には苦戦中の様である。鶏肉の輸入先の8割がブラジルというのも知らなかった。こういう下流にまでメジャーの力は及んでいる。流石に欧米人はシビアだな、と思う。

日本の江戸末期から明治時代で3000万石~4000万石くらいだったろうか、1人=1石と数えるそうなので、日本が本来養えるのはそれくらいなのかも知れない。

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トントントン

僕は料理下手である。上手い人は野菜をトントントンとリズミカルに切るけれど、僕はそれができない。包丁のきれが悪いのかな、とも思っていたが、よくみたら台所に砥石があるじゃん。無意識に見過ごしていた。で、砥いでみたが、多分やっぱり下手なままだと思う。

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2006年5月17日 (水)

BBCの珍事

NHKニュースにバカ受けする。BBCでパソコンメーカーのアップルとレコードレーベルのアップル(ビートルズで有名)の商標権をめぐる裁判についてのニュースらしいのだが、BBCは何故か予定された専門家を人違いしてしまい、面接を受けにきた人をスタジオに招いてしまう。その人は面接だと勘違いしたらしいが、生中継がスタート、自分の置かれた立場に気づき、驚愕の表情を浮かべた。が、そこからがこの人の真骨頂で、落ち着いてインタビュアーの質問に無難な回答を繰り返す。ようやくBBCは人違いに気づいた次第であったというオチである。

いや、凄いアドリブだと思う。IT技術者の採用に応募したそうなので、知識はあったのだろう。しかし、気づいたら生中継のTVでインタビューを受ける立場におかれている。普通の人間ならここで動転してしまうだろう。いや、傍目には非常におかしなシチュエーションであった。この人、採用されるといいのだが。

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2006年5月15日 (月)

サプライズ

サッカーW杯日本代表が決定した。ほとんどの人がFWの巻選手の選出をサプライズとしていたが、僕もそう思う。この人は次のアジアカップで活躍するだろうくらいに思っていた。久保選手のコンディションがかなり悪いのだろう。結局最後まで腰痛に泣かされたことになる。あとはMFの松井選手が選ばれなかったことか。この人は若いので次があるだろう。もちろんW杯の出場権は勝ち取らねばならないが。代表選手の年齢は多分27歳前後が多いはず。サッカー選手のピークは27歳前後という話があるので、次回はかなり代表選手の入れ替えがあるかもしれない。

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しみた~!

歯科医に行く。今回は金属の詰め物を入れたが、非常にしみた。記憶にある限りでは、今回ほどしみたことはない。そういう薬剤らしいが、虫歯がかなり深いところまで進んでいるのが実感できた。

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2006年5月10日 (水)

タイヨウ

映画の試写会が当たっていたのだが、行きそびれる。
少し残念。
ひょっとすると一つの出会いを逃したのかもしれない。

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2006年5月 8日 (月)

なかなか消えない

歯科医に行く。型をとって終わり。口中がシンナーの様な匂いになる。
姉からメールが来る。旦那のヤニ取り歯磨き粉を使っていたら研磨剤が多めに含まれているらしく、かえって歯を痛めてしまったそうである。
いや、姉弟とも揃っておっちょこちょいである。

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2006年5月 5日 (金)

ループ

思考が延々とループする。精神衛生上よろしくない。一度はループから抜け出したはずだった。止まっていた僕の時間は確かにそこで動き出した。しかし今またループしつつある。

僕の心理は読んだことはないが阿Q正伝の精神的勝利法に近いのかもしれない。

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同じなのに

剣菱を飲んでいるが、どうも前に飲んだのと違う気がしてならない。
同じ店で買った同じ銘柄であるが。
前のは少し酸味のある味だった様な気がする。
ほんと、日本酒は当たり外れが多くて難しい。

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2006年5月 3日 (水)

甘酒を飲んだかな

GWであるが、僕の一番古い記憶は小学何年生だったか、父と母とで松江に出かけたことである。子供なのでGWという意識がなかった。松江城に行ったことは覚えている。

松江城には伝説があって、あるとき天守閣に女の亡霊が現れ、「この城はわらわのものじゃ」と仰せだったので、魚のコノシロを捧げる様になったというものである。亡霊の正体ははっきりしないが、ひょっとすると人柱だったのかもしれない。

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2006年5月 1日 (月)

予約の意味ないじゃん

パナソニックのサポートセンターから返信が。VIERA 23LX60の番組予約はオンタイマー的使い方はできないとの事。あちゃあ~。僕はTVを目覚まし代わりに使っていたので、非常に残念である。確かにカタログにはオンタイマーとは書いてなかった。店員さんによく確認しておけばよかった。こういう風に思い込みで突っ走るのが僕の欠点である。いや、シャープのだとHDMI端子がついてなかったりしたんで将来のことを考えてこっちを選んだんですが、帯に短したすきに長しである。

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延期

歯科医に行く。予定変更。今回は金属の型は取らず翌週に延期。

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