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2006年5月31日 (水)

どこからどこまでCGか分かりません

レイトショーで「ナルニア国物語」を観る。あまり期待してなかったのだが、割とすんなり作中世界に没入できた。

そういえば科学雑誌で自動翻訳にふれていて、例文は中国の映画評だった。指輪物語とハリー・ポッターは賞賛しつつ、ナルニアは何かが欠けているという論調だった。僕自身はナルニアも立派なファンタジーの要素をもっていると思う。

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