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2005年9月29日 (木)

隣接ジャンルなのに・・・

借りてきたジャズCDの録音が終わる。フュージョンはどうも肌に合わないと感じる。ジャズから派生したジャンルだが、どこに違いがあるのだろう。僕はポール・サイモンの歌が好きで、彼のバックミュージシャンはフュージョン畑の人が多い。そういう意味では耳慣れた演奏なのかもしれないが。なぜだろう?

<追記>
しばらく聴いてみる。フュージョンは演奏された時代を感じさせる。対してジャズの古典はさほど新鮮さを失っていないように思える。アンプラグドな演奏は時代を超越してしまうのだろうか。

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