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2005年4月22日 (金)

文学作品としての

書店で古事記を探す。読み物として書かれた古事記は少なくて、これといったものがなかった。以前みかけたものに大正時代の作家が翻訳した古事記があり(漢字、かな遣いは直されている)、文学作品として楽しめる様な内容に思えたので、あのとき買っておけばよかったと思う。「古事記」で検索すると非常に多くの本がヒットしてしまうので、探しにくいのだ。

ついでにラーメンズのDVDを買う。家族がお気に入りなのだ。棚の目につく位置においてあったので探す手間が省けた。

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