70ページの法則
70ページの法則。それは積読の理論である。僕は読書のスピードが遅い。ものにもよるが1日70ページくらいがせいぜいである。で、そこで投げてしまうのである。積読になっている本はだいたいそのくらいのページで止まっている。年々読書量が減っている。どうも頭の疲れがとれなくて活字を敬遠してしまう。活字を読まなくなった分インターネットにシフトしたという事実もあるが、とにかく本が読めない。危機的状況である。ここ数年で読了した本は本当に少ない。本屋にいくのは楽しみだから結構本自体は買っている。しかし読めないのだ。
漫画すら読めなくなった。昔は単行本1冊くらい数時間で軽く読んでいたが、今は1話読んでは休み、1話読んでは休み、で休み休みでないと苦しくなっている。本当、脳の疲労感が激しいのでなんとかならないだろうか。睡眠の質がよくないのかもしれない。
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