ペンタKPは稼働率が低かったのだが
ペンタックスKP+シグマ18-200㎜、現在使っている中では稼働率が非常に低い機材なのだが、確認すると累計7800枚くらい撮っていた。元々神楽撮影を想定して購入したのだけど、コロナ禍や身体を悪くしたりで稼働率が低調のままだった。
稼働率が低い割にはまあまあ撮っているというところだろうか。一万枚まではさほど時間をかけずに到達するだろうし。
ペンタックスKP+シグマ18-200㎜、現在使っている中では稼働率が非常に低い機材なのだが、確認すると累計7800枚くらい撮っていた。元々神楽撮影を想定して購入したのだけど、コロナ禍や身体を悪くしたりで稼働率が低調のままだった。
稼働率が低い割にはまあまあ撮っているというところだろうか。一万枚まではさほど時間をかけずに到達するだろうし。
ペンタックスのハーフサイズフィルムカメラPENTAX 17が発表された。価格は8万円台で安くはないが、新製品ゆえ補修部品は何年間かは供給される。マグネシウムボディだそうで、そういった点では高級感もあるし頑丈に作られているかもしれない。僕はニコンFM10を所有しているので追加でフィルムカメラを買う必要はないが、実家に置き去りにしたため未だ24枚しか撮影していない。
月刊ヤングキングアワーズ7月号を買う。しろ「カメラ、はじめてもいいですか?」今回はなぜ重いカメラを使うのか。ペンタックスK-5が登場。
昔チャンプカメラ本店に行ったらK-5の展示品が二台中古カメラとして販売されていた。今思えばそれを一台予約すればよかったのだが、当時は一眼レフが分かっておらず逃してしまった。現在はKPを持っている。キヤノンとニコンとどっちを選べばいいのか分からなかったからペンタックスにしたという理由。
ソニーα57を買おうと思ったこともある。ダブルズームレンズキットが4万円台で入手できたのでなかったか。今とは性能が違うとはいえ、価格が随分と高くなった。
なぜ重いカメラを使うのか。僕も普段持ち歩いているのはパナソニックTX1である。若さの特権かもしれない。
月刊ヤングキングアワーズ3月号を買う。しろ「カメラ、はじめてもいいですか?」今回はPentax istDs。2004年発売のデジタル一眼レフ。普及機にも関わらずペンタプリズムを搭載している。単3電池駆動。これはK-50辺りまで可能だった。
やはり光学ファインダーの方がいいかなとも思い始めている。KPを所有しているのだけど、コロナ禍以降出番がなくなった。少しは使ってやらないといけないか。
リコーがPENTAXブランドでフィルムカメラプロジェクトを開始するとのこと。最初はコンパクトカメラからになるそうだが、フィルムは自動装填なのだろうか。初心者にはフィルムの装填がネックになると思うので。ただ、フィルムを自動装填にすると、ボディが肥大化してしまうのだが。
最近のコメント