逆張りは失敗に終わる
ニコニコ動画にJR三江線の動画をアップロードする。が、ほとんど視聴されていない。逆張りしてみたのだが失敗に終わる。
Windows標準のフォトでリサイズもトリミングもできるとは知らなかった。昔ならPhotoshop Elementsを買ってやっていたような作業がある程度可能となっている。フォトはWindows10というかHDDでは起動が遅すぎて使えないと思っていたが、SSDにすると問題なく使える。
新春セールをしていたので、SILKYPIX JPEG Photography 11を購入、インストールする。1ライセンスで3台までインストール可能。
ゼロ年代にコンデジを使用していた頃は夕暮れ時に撮影した写真をPhotosopでレベル補正をよく行っていたのだが、ミラーレスを買ってからは偶にトーンカーブをちょっといじる程度である。
先代のパソコンが故障した際にデータをレスキューしたポータブルHDD(4TB)を利用して外付けHDDの中身の整理を行う。完全には統一できないけど、今となってはどうでもいいファイルも多いのでよしとする。僕が撮りためた写真はまとめると940GBほどの容量に達していた。写真を趣味とする人間としては少ない方だと思うが、とりあえずパソコンのストレージに放り込んでおける量ではなくなっている。
先代のパソコンが故障したので新しいパソコンを買う。先代と同じ富士通ESPRIMO。スリムデスクトップPC。Corei7にメモリ16GB。CPUはGPU内蔵型。来年でる予定のWindows12の推奨環境が8GBなので、OSだけでそれくらい消費してしまうかもしれない。将来的には16GBでもかつかつとなるかも。
WindowsXP時代、ハードが古くメモリの容量不足で苦しめられたので、メモリの容量にはこだわりがある。
僕は基本jpeg撮って出しでRAW現像はほとんど行わない。SILKYPICS JPEG PHOTOGRAPHY でトーンカーブをちょっといじったり、画質の色味を変えてみたりするくらいである。
RAW現像するにしても、バッチ処理は行わない。一枚一枚別の調整を行うだろう。
先代のパソコンはロースペックだったのだけれども、島根県石見地方の式内社を巡って狛犬の写真を撮ったり、関東の里神楽の写真を撮るなど、それなりにアクティブに行動した。新しいパソコンは割りとハイスペックだが、体を悪くしたので長時間活動できない。
Kindle Fire HD8のカメラ機能を試用してみる。廉価版のタブレット端末なので画質は良くはなかった。まあ、これで思い切ることができる。調べてみると、カメラのスペックは2メガピクセルと低スペックだった。
Kindle Fire HD8の初期設定をしてSNSのアプリをインストールする。これで僕もタブレット端末で撮った写真をリアルタイムで掲示することが可能になる。普通の人と比べて10年遅れている。まあ、でも、タブレット端末を使うのは基本、移動中の暇つぶしになるから写真を撮る機会はそれほど無いかもしれない。
Gimpをインストールする。言語選択で日本語がなくて焦る。使い方がよく分からないが、写真で映り込んだ顔にぼかしを入れる。
pngファイルはjpegファイルより圧縮率が低い様だ。しかし、pngファイルとjpegファイルが混在すると手間だ。リサイズ超簡単!Proという画像リサイズソフトを使っているが、これでpngファイルをjpegファイルに変換できることに気づく。
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