CANON

2026年4月 3日 (金)

ニコンは陳列されておらず――キヤノンAPS-Cミラーレス一眼を手にとる

最寄りの家電量販店ではキヤノンのAPS-Cミラーレス一眼も陳列されていた。R10の高倍率ズームキットとR50のダブルズームキットの二種。BCNのランキングで上位を占めている機種。手にとってみると、一眼レフのKissより一回りコンパクトになっている。背面のボタン類はシンプルとなっている。

価格.comでR10のレビューを読むと、最新のセンサーに比べて読み出し速度が遅く、ローリングシャッター現象が出ることが指摘されていた。ただ、メカシャッターはR10だと秒15コマとほぼ限界に近いスペックで、むしろ動画撮影時に意識するかもしれない。たとえば車窓の風景だと、鉄橋を渡る際、アーチがぐにゃぐにゃに歪んでしまう。

メカシャッターは無くなる方向でセンサーは進化しているけれど、グローバルシャッターを採用した機種は一部しかない。ただ、レビューによると高感度の画質が劣るといった内容で、低感度だとそこまで差はないのかもしれない。

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2026年1月 1日 (木)

フルサイズとしては比較的軽量、単焦点との組み合わせでしのぐか

フルサイズ、キヤノン EOS 6Dという選択肢もあると気づく。中古なら47000円くらい(AB評価)。高機能でなくとも構わないし、これとEF24㎜の一本で十分か。

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2025年12月 8日 (月)

キヤノンは当面安泰そうだが――一眼レフの出荷台数

2024年の一眼レフの出荷台数、キヤノンが79万台、ニコンが7万台、ペンタックスが1万台といった水準とのこと。キヤノンは当面は安泰かもしれない。ニコンですら黄信号か。ペンタは思った以上に売れていないのだなといった感が。

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2025年12月 6日 (土)

マウントは増やしたくないが

フルサイズ、キヤノン5Dmark3の中古という選択肢もあると気づく。中古なら6万円以下で入手可能。また、EF24㎜、40㎜といった安価な単焦点レンズがある。単焦点レンズならボディの重さも許容範囲になる。ニコンは純正で安価な単焦点レンズがなかった。最近のミラーレスはセンサーの読み出し速度やAIによる被写体認識/追尾に開発リソースを振っていて、画質面で不満を憶えることもなさそう。問題はバッテリー。確認すると、純正でLP-E6Pは継続販売されていた。

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2025年2月20日 (木)

1.4型センサーのアスペクト比は、3:2か

Canon Powershot V1が正式発表された。1.4型センサーだから4/3とほぼ同じサイズ。広角~標準域のレンズを搭載。ファン内蔵でvlog向けのモデル。操作系はシンプルなようだ。以前のG1Xシリーズに近いモデルだけど、お値段は幾らくらいになるのだろう。

初代G1Xは買おうと思っていたのだけど、結局G16を買ってしまった。G16はFHD 60fpsで撮影できたので、当時としては割と優秀な動画機でもあった……と思う。

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2024年10月11日 (金)

充電して復活――Canon Powershot G16

Canon Powershot G16に充電したバッテリーを装填すると復活した。予備機としてまだ使えそうだ。

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2024年10月 8日 (火)

古い高級コンデジを回収する

Canon Powershot G16とリコーGRD3を回収する。家族にあげたものだったのだけど結局使っていなかった。10年以上昔の高級コンデジ。断捨離の関係で箱その他は処分してしまって、本体とバッテリーチャージャーしか残っていない。多分、まだ稼働するとは思う。

リコーGRD3とCanon Powershot G16

GRD3は設定を変えながら同じような写真を何枚も撮影して、デジカメの機能を憶えていった。G16は今になってみると、60PのFHD動画が撮れて当時としては動画機としても優れていたのではないかと思うが、上手く活用できなかった。

中古の高級コンデジを色々と買ったのだけど、ほぼ同じ時期にマイクロフォーサーズを買って帰省時はそちらがメインとなった。今はコンデジとしてはパナTX1を使っている。

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2024年1月 4日 (木)

CANON Powershot G16は当時としては優秀な動画機でもあった

このところ2016年8月に撮影したJR三江線の車窓の風景の動画をYouTubeにアップロードしていてようやく作業が終わったところである。

撮影機材はCANON Powershot SX130ISとPowershot G16を使った。

SX130ISはCCD機だったが、明け方に朝日に向かって江川を遡るルートをとるので強い逆光となりスミアがしばしば発生した。また、単3電池機でもあって、エネループを交換しながら動画を撮影しようと思っていたのだが、案に相違して電池がへたっていて「これは駄目だ」となって、急遽予備機としていたG16と交替することになった。

SX130ISではもう一つ思い違いをしていた。動画の形式がMOVで10分制限があったのである。駅間が10分を超える箇所があり、動画が途切れることとなった。

G16は1080P 60fpsで撮影可能な当時としては優秀な動画機でもあったのだが、確認するとなぜか720Pで撮影していた。後に残すにはできるだけ高い解像度で残すという鉄則を外してしまっていた。

当時のG16に対する認識は明るいレンズと裏面照射式CMOSを積んだ写真機だった。使える動画機として認識していなかったのである。動画撮影の経験の無さが現場で露呈してしまった。

過去に戻れるならG16のバッテリーをもう一個買って予備として撮影に臨むだろう。

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2022年5月26日 (木)

これまでのユーザーはどうするのか

キヤノンR7/R10が発表された。RFマウントでAPS-Cセンサーを積んだモデル。フルサイズとAPS-Cを兼用するのは合理的だけど、EF-Mマウントのユーザーはどうするのだろうか。Kiss Mは売れ筋でユーザーも多いだろう。レンズの選択肢が少ないからいずれはと思われていたけれども。売れてないものを切り捨てるというのは合理的判断と言えるが、EF-Mマウントはトップシェアのマウントである。

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2020年10月31日 (土)

ニコンとキヤノンの落日――半導体露光装置に起きた地殻変動

週刊東洋経済 2020年10月24日号を読む。この本では半導体が特集されていて「半導体狂騒曲 黒子から主役」へと見出しが付けられている。

現在の日本は半導体製造装置と材料に強いと評価されているのだが、その中で55頁に「EUV露光装置で地殻変動 転落するキヤノン、ニコン」と見出しが付けられている。半導体のプロセスの微細化が進み、半導体露光装置ではオランダASMLのEUV露光装置が最先端を行っているのだけど、ニコンは「EUVはスジの悪い技術」として開発競争から撤退してしまった。キヤノンは「ナノインプリント」技術の開発を進めているが需要は鈍いとのこと。

ニコンの主要な顧客はインテルなのだけど、インテルがもしCPU製造の外部委託に動いたら、そしてそのときはプロセス競争で先端を行く台湾TSMCに委託することになるだろうけれど、その時ニコンは詰んでしまうのである。

記事の最後は「両社が生き残る余地は市場にいつまであるだろうか。」と結んでいる。

<追記>
キオクシアでキヤノンのナノインプリントが導入された事例があるとのこと。これはキヤノンのインクジェット技術あってのものらしい。

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