ライブビューにかすかな違和感を覚える~光学ファインダーの魅力も依然としてあるのではないか
一日二日と横浜神代神楽を見学した。写真はパナソニックTX1で撮った。大きなカメラを持ち歩くのがおっくうになっている。モドキがアイタタタ……となる場面を撮りたいのだけど、そうすると常時カメラを構えていなければならない。ずっとライブビューで見る形になる。
一眼レフの時代はレンズを通した光を素通しで見ていたのであまり気にならなかったのだけど、電子ビューでは若干の違和感がある。
一眼レフかミラーレスかの論争はAI被写体認識/追尾で大体決着がついたのではないか。でも、やはり光学ファインダーの魅力も依然としてあると感じた。
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