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2019年5月27日 (月)

Doomsayer(悲観論者)――各社マウントの将来性について

デジカメinfoでアメリカのカメラマンが各社のマウントの将来性について見解を発表したという話題が記事になっている。有望なのはソニーEマウントとフジXマウントで、ペンタックスKマウントとパナソニックLマウントは絶望的だと見ている。

当たるかどうかは時間が経ってみないと分からないが、世界市場的にはセンサーサイズの大きなAPS-Cがマイクロフォーサーズより優位に立っているようだ。ペンタックスKマウントは一眼レフの将来性が不透明だが、開き直ればいいんじゃないかと思う。

英語ではこういう人を指す単語がある。Doomsayer(悲観論者)というのだ。

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