今年はF2.8通しズームに投資
今年はパナソニック12-35mmF2.8、35-100mmF2.8、外付けEVF DMW-LVF2、ペンタックスDA21mmF3.2とキヤノンPowershot G16を購入。ミラーレスの交換レンズが主となった。計画性はあるようで無い(行き当たりばったり)。
僕としては思い切ってF2.8通しズームに投資した訳だけれど、夏の風景撮影では威力を発揮してくれた。
ブリッジカメラはFZ1000が買えなくもなかったのだけど、パナソニック45-200mmF4-5.6を持っているため焦点距離が被ってしまい、購入に至る前にモデルチェンジとなってしまった。早渕川の野鳥を撮るには35mm判換算600mmくらい欲しいというのもある。
来年の目標としては夜神楽の撮影。35-100mmF2.8が役立ってくれるのではないかと思う。
<追記>
パナソニックのマイクロフォーサーズを使っているのは、それ以前に使っていたFZ100で操作系に慣れていたから。パナソニックのミラーレスなら取説を読まずに使いこなす自信があるが、オリンパスは取説読まないと無理。
……と書きつつ、タッチAFでずれたAF枠を元に戻す方法は取説を読んで知ったが。
ペンタックスはキヤノンとニコンのどちらにすれば良いのか分かりかねて、第三の選択肢となった。キヤノンとニコンのラインナップが豊富過ぎて、初心者には却って分かりづらかったのもある。
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