牛耳る
東芝、ソニーに画像用半導体売却 200億円規模
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23HUL_T21C15A0MM8000/?dg=1
図によると、2014年の世界シェアはソニー40.3%、東芝1.9%、その他日本メーカーはキヤノン6.3%、ニコン1.8%とのこと。これはスマートホンや監視カメラ等も含んだ数字だろう。デジカメ市場でのシェアは分からない。
ソニー1強体制が強化される。確かなソースはないけど、東芝は富士フイルムやニコンのデジカメにセンサーを供給していた。
商売の鉄則として複数の取引先を持つことと教わったのだけど、この場合、東芝の事業をソニーが引き継ぐかたちとなるので、ニコンや富士フイルムの反応はどうだろうか。
デジカメ業界はソニーが牛耳るという表現が適当か。競争が厳しいから殿様商売になることはないのだろうけど。小型センサーはあまり高画素化を突き詰めないで欲しい気がする。
ちなみにマイクロフォーサーズの4/3型センサーはオリンパスOM-D EM-5がそれまでのパナソニック製センサーから調達先をソニー製センサーに変えて好評を博した。性能面ではやはり他社の一歩、二歩先を行っているのだろう。
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