現実の方が先行している事例
今年も、進みつづける人たちへ。| Uber Eats
https://www.youtube.com/watch?v=p0Nem6_44-8
Uber EatsのCMに厚木市の垣澤社中が登場。冒頭、お獅子の隣が垣澤瑞貴さん(次期家元)だそうです。
垣澤瑞貴さんはコロナ禍の中で社中の知名度を上げる努力を積み重ねてきました。
理論より現実の方が先行している事例ですね。
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今年も、進みつづける人たちへ。| Uber Eats
https://www.youtube.com/watch?v=p0Nem6_44-8
Uber EatsのCMに厚木市の垣澤社中が登場。冒頭、お獅子の隣が垣澤瑞貴さん(次期家元)だそうです。
垣澤瑞貴さんはコロナ禍の中で社中の知名度を上げる努力を積み重ねてきました。
理論より現実の方が先行している事例ですね。
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工房閉じても「ヒーロー笛」の音色は忘れず 石見神楽の進化支えた101歳が引退
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/254017
江津市桜江町の改良笛の製造元が店を閉めるとの報道。有料記事なので全文は読めず。
ヒーロー笛はリコーダーの様に息を吹き込めば誰でも音を出せるように改良されたものだそうだ。
それでは、よいお年を。
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『ライブパフォーマンスと地域 伝統・芸術・大衆文化』(神谷浩夫, 山本健太, 和田崇/編, ナカニシヤ出版, 2017)を読む。サブタイトルが「伝統・芸術・大衆文化」なのだけど、これは地理学の本である。
第二章では広島県の芸北神楽が取り上げられている。これは神楽の観光資源化などの諸問題を扱っている。広島県では他に演劇が取り上げられている。広島市は演劇の街でもあるのだ。
他、和太鼓、沖縄のエイサー、アートプロジェクト、都内を活動場所とするミュージシャン、東京の小劇場演劇、東京都のヘブンアーティスト(大道芸など)、フィリピン系移民、北米ベイエリアの和太鼓、韓国ソウルの祝祭などが取り上げられている。
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今日は大宮住吉神楽と梅鉢会の神楽の日だったのだけれど、行けなかった。前日に家賃を振り込みにいった際、片道2キロくらい歩くのだけど、歩いていてこれはダメだと思った。近々大学病院で精密検査する予定。マスクをして長時間立ちっぱなしで鑑賞するというスタイルが苦しくなっている。
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「第11回高校生の神楽甲子園」二日目をYouTubeのライブ配信で視聴する。高千穂神楽、備後神楽、豊前神楽、富山のおわら等普段見られない演目が鑑賞できた。全国大会のメリットである。石見神楽・芸北神楽は安定の出来だった。日芸選賞は賀茂北高校・備後神楽部「剣舞・折敷舞」だった。視聴者数は300人ほどだった。
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「第11回高校生の神楽甲子園 ひろしま安芸高田」をYouTubeのライブ配信で視聴する。睡眠不足で前半は半分寝落ちしていた。良かったのは鳥取県の日野高校の「荒神神楽 大蛇」。普段と違う大蛇が見られた。浜田商業は「塵輪」から「八幡」に演目の急遽差し替えがあったようだが安定していた。日芸選賞は益田東高校の「鞨鼓・切目」だった。動画視聴者数は200人を切る水準だった。まだまだ伸ばせる数字だと思う。
去年は電子書籍の作業を優先して見なかったのである。
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国会図書館に行く。お目当ての博士論文はどちらも関西館所蔵で当てが外れた。江戸里神楽公演のパンフレットからアンケートのページをコピーする。七回以降は掲載されていないのが意外だった。
梅雨が明けた。真夏の様な暑さだった。
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