石見あれこれ

2024年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます 2024.01

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

今年はとりあえずJR三江線の動画を全部上げるところからスタートしようと思っています。全部で34動画あります。

それから『神楽と文芸(総論)』の改稿を目標に仕込み作業に取り掛かりたいと考えています。ペーパーバックを発刊してFIXしたつもりだったのですが、その後に読んだ書籍・論文等で改稿する余地が生じたと感じました。

電子書籍版は随時改稿できるのですが、ペーパーバックの方は代理店を通している関係もあって出版し直しとなります。なので安直には更新できないのです。

二月には横浜元町に岳神楽の公演を見にいく予定です。既にチケットは入手していますが、関東以外の神楽を見る初のチャンスですので不測の事態で逃さないように注意したいところです。

|

2023年11月 1日 (水)

ブログ紹介

自己紹介を兼ねて当ブログの概要を説明する。僕の肩書きはブロガーというのが実情に則している(PVは月間2000ほどで別に儲かってはいないが)。ニフティのココログのサービスが始まったときからやっているのだけど、当初は雑記ブログだった。NHKスペシャルの感想などを書いていた。ノンポリで深く考察することができず、内容が薄いので「薄味」というタイトルにした。現在でも書評の記事は内容が薄い。

2006年夏に実家に帰省した際、日本標準「島根の伝説」という本が残されているのに気づいて読み返した。特に乙子狭姫と田心姫(胸すき姫)の伝説が印象に残った。この二つの伝説は考察しがいのある大ネタで(乙子狭姫は古事記に登場する食物の女神オオゲツヒメの末子という設定。田心姫の伝説は謡曲「御崎」の裏ストーリーと言っていい)、伝説の舞台を訪ねて写真を撮り、図書館で資料をコピーして記事にした。すると、徐々にアクセスが増え始め、ブログのコンセプトを島根県石見地方の伝説に特化することにした。

これらの伝説を開拓したのは郷土史家だが、詳細な考察をカラー写真とソース付きでネットにアップロードしたのは自分である。「便利な時代になった」と喜ばれた。

伝説の収集が一段落して、次は石見神楽をとなった。石見神楽には昔からショー化批判があり、子供の頃から心に引っ掛かっていたのである。国会図書館や横浜市中央図書館に通って神楽関連の文献を読み漁った。そうする内に2018年と2019年に関東の里神楽を集中的に見る機会があった。斎藤先生を紹介されたのはこのときである。

関東の神代神楽も石見神楽もどちらも演劇化された神楽である。だが、静と動と言えばいいか、方向性は正反対である。また、埼玉県久喜市の鷲宮神社の神楽、これは演劇化する前の昔ながらの神楽である、これを見た経験も大きかった。石見神楽を相対化して見ることができるようになったのである。

「神楽と文芸(総論)」という電子書籍をセルフ出版しているが、これはブログの記事ではなくカクヨムという小説投稿サイトにアップした「神楽と民俗学」というエッセイをリライトしたものである。ブログの記事は個別の演目についてで各論の方にまとめている。

コロナ禍もあって神楽も一段落し、次は石見の昔話に取り組んだ。ただ、石見固有の昔話というのはなかった。昔話の分析(モチーフ分析など)で何か新しい試みはできないかと考えてみたが、成功したとは言いがたい。

という訳で基本的には石見にテーマを絞って記事を書いている。これは僕の器量で認識できる範囲が島根県石見地方くらいまでであるということだ。出雲ですらちょっと遠いと思う。

予定をたてて旅行することができない性質で(電話を一本入れて予約すればいいだけの話だけど)、東北や九州、奥三河の神楽は実見できていない。

電子書籍をペーパーバック化したのは国会図書館に寄贈するため。そうすれば、余程のことがない限り半永久的に残るだろう。ブログは僕が死ねばいずれ消えてしまう。せっかく調べた成果が消えるのは避けたいと思ったのである。

島根県立図書館も島根出身の著者の著作を収集しているので献本した。

学生の頃は現代思想に魅力を感じ(といっても入門書だけだが)哲学に憧れたが、抽象的な概念操作はできないので、もし専攻していたら挫折していただろう。ブログの記事を書く過程で民俗学とは比較的相性がいいのかなとは感じた。ただ、僕は柳田や折口の著作をあまり読んでいない。

|

2023年10月 1日 (日)

2023年4月から2023年9月の実績

4月 PV:1551 Visit:1147 UU:1087
5月 PV:1700 Visit:1322 UU:1257
6月 PV:1650 Visit:1306 UU:1258
7月 PV:2234 Visit:1712 UU:1595
8月 PV:2082 Visit:1437 UU:1327
9月 PV:1802 Visit:1491 UU:1401

|

2023年9月 4日 (月)

目指せ薄味? お勧めはちょっといいデジカメを使うこと

七月のオープンフォーラムの会合の後で、八藤後先生、斎藤先生、南雲先生と一緒に昼食をとったのだけど、その席で聞いたところによると、民俗学を学ぶ学生さんがいて、何でもブログをはじめられるそうで、「目指せ薄味」と言ったような話になったのだとか。それは嬉しいし面はゆい話である。

当ブログの場合、元々は雑記ブログだったのだけど(だから内容が薄いというタイトルなのである)、2006年夏に帰省した際に、実家に日本標準『島根の伝説』が残されていたことが大きなきっかけとなった。

この本経由で狭姫伝説と胸鉏比売の伝説に行き当たった。日本の伝説を読み尽くした訳ではないので断言はできないが、この二つは考察しがいのある大ネタだった。それからブログの題材を島根県石見地方の伝説に集約したのである。それから神楽も加えた。

こういう風に自分独自の題材があると強みになる。件の学生さんの場合だと、フィールドワークする題材は決まっているはずなので、そこを起点にすることになる。

僕から提案したいのは、ちょっといいデジカメを使うことである。今のご時世、スマートホンのカメラで十分なのだけど、デジカメの場合、バシャバシャと何百枚でも撮りまくることができる。写真/カメラ趣味は一生の趣味とできるので、お勧めである。

問題はエントリーモデルでも8万円くらいすることである。昔は5万円台でそこそこのが買えたのだけど、性能が向上してその分高くなってしまった。

民俗学だと望遠レンズも必要だろうから、ダブルズームキットをとなるけれど、そうなると10万円を超えてしまう。

1型センサー機だと、パナソニックTX2Dが8万台、FZ1000Ⅱが10万台で売っている。

僕の場合、石見地方を車で巡って写真を撮った時期に使っていたのが、1/2.3型センサーを使ったコンデジだったのである。後になってみると画質面で不満が残った。今はミラーレス一眼や一眼レフを所有しているので、その内撮り直そうかと思っている。

だが、心臓を悪くしてからは軽い1型センサーのコンデジばかり使うようになってしまった。1型センサー機でもブログに載せる分には十分である。

|

2023年4月 2日 (日)

今年も不発

エイプリルフール仕様のホームページ、今年もアクセスが無かった。今年は土曜だったので条件はいいはずだが。

|

2023年4月 1日 (土)

2022年10月から2023年3月の実績

10月 PV:3302 Visit:2664 UU:2536
11月 PV:4456 Visit:3613 UU:3467 ←異常値あり
12月 PV:2958 Visit:2310 UU:2190
1月  PV:3849 Visit:2622 UU:2472
2月 PV:2652 Visit:1847 UU:1737
3月 PV:2049 Visit:1570 UU:1499

|

2022年10月24日 (月)

200,000アクセスを達成

ブログ本館が200,000アクセスを達成しました。アクセスカウンターを設置したのがいつか忘れましたが、ブログを再編したのが2009年なので、13年くらいかけて達成したことになるかと思います。

|

2022年10月 1日 (土)

アクセス解析:2022年4月~10月の実績

2022年4月~10月の実績

4月 PV:1443 Visit:1117 UU:1034
5月 PV:2591 Visit:1813 UU:1694
6月 PV:2120 Visit:1505 UU:1407
7月 PV:1786 Visit:1371 UU:1242
8月 PV:2057 Visit:1327 UU:1209
9月 PV:2807 Visit:1598 UU:1482

|

2022年4月 2日 (土)

今年もスカ

ホームページのトップページをエイプリルフール仕様に変えたのだけど、今年もアクセスはなかった。4月1日は初年度で忙しいのもあるかもしれない。

|

2022年4月 1日 (金)

2021年10月~2022年3月の実績

2021年10月~2022年3月の実績
10月 PV:2065 Visit:1390 UU:1265
11月 PV:1999 Visit:1418 UU:1322
12月 PV:2120 Visit:1566 UU:1443
1月  PV:2477 Visit:1658 UU:1531
2月  PV:2053 Visit:1324 UU:1213
3月  PV:1963 Visit:1150 UU:1058

|

より以前の記事一覧