益田市

2026年3月28日 (土)

山陰道・三隅益田道路が開通

山陰道三隅・益田道路が開通 関係者が完成祝う 人流や物流の活発化に期待
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/975865

たとえば将来、江津駅から萩石見空港に直行するバス便が運行されたりするようになるのだろうか。利便性は増すが、JRが運行主体ならともかくスーパーおきやまつかぜと競合することになってしまうが。

 

島根西部巡る戦略不可欠 山陰道三隅・益田道路開通 観光誘客へ地区超え連携
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/975968

津和野は駅周辺に観光地のほとんどが固まっていたはずなので、特急列車でもいいいはずだとは思うが。

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2026年3月23日 (月)

益田市の柿本神社のご利益

変わるアクセス 萩・石見空港の追い風なるか <検証 つながる石央、石西 山陰道三隅・益田道路開通(上)>
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/972222

飛行機はほとんど利用しないけど、萩石見空港はまだ市街地に近い方ではある。福岡空港にはさすがに敵わないが。

観光面でいうと、益田には歌聖・柿本人麿公にちなんだ柿本神社が二社ある。昔は文才を授かるよう祈願に訪れる人も多かったと何かで読んだことがある。

……で、ご多分に漏れず僕も「文才を授かりますように」とお祈りしたのだけど、実態を知る人は激しく脱力するかもしれない。。。

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2026年3月17日 (火)

入居率は伸び悩んでいるとのこと――西部工業団地

再エネ電力証書の購入補助 島根県、西部工業団地の進出企業に 負担大幅減で分譲促進
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/968016

入居率は
・江津地域拠点工業団地:66.0%
・石見臨空ファクトリーパーク:42.5%
と伸び悩んでいるとのこと。

年度末に三隅益田道路が遠田ICまで開通し、実質的に萩石見空港まで繋がるので、今後の入居率の改善は見込めるのではないか。

<追記>
斐川の新企業団地完成 出雲市、雇用増や若者定住へ
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/974633

三菱マヒンドラ農機の解散といった深刻な問題を抱えてはいるが、出雲地方の工業団地の入居率は順調らしい。

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2026年1月22日 (木)

山陰道・三隅益田道路が3月28日に開通予定とのこと

山陰道・三隅益田道路、三隅IC―遠田ICまで3月28日に開通予定と報道があった。益田市街地の高架化はまだだけど、遠田以西は既に車が行き来しているので、これで実質的に江津から益田まで自動車専用道路で繋がることになる。10分ほどの時間短縮を見込んでいるとのこと。

……浜田道に接続する高速道路として江津道路は以前からあった。江津には窯業(瓦産業)や製紙業があり、重量物を運搬するため必要と判断されたのだろう。思うに、益田の空港まで延ばしておけば状況は今よりマシだったような気がする。同じ国土交通省の管轄でも空港と道路では部署が異なる。縦割り行政の弊害が出た事例と言えるかもしれない。

中国道・六日市ICから下りるルートや国道9号線で山口方面から向かうルートは川沿いを走るルートが多く線形や起伏がそこまで悪くないので必要ないと判断されたのかもしれない。たとえば広島から益田に向かうのにわざわざ浜田を経由したりはしないだろう。

ただ、たとえば精密部品の運搬では荷主は輸送中の振動による破損を嫌う。前世紀末頃にカーゴ系の大型トラックのリヤサスペンションはエアサス化して荷台の振動を抑制する仕組みが取り入れられてはいるのだけど。そういう背景も益田の臨空工業団地の入居率が伸び悩んでいた理由の一つと推測する。

問題は山口県区間の進捗率がはかばかしくないこと。萩小郡道路はあと数年で全通すると思うが、萩―益田間に限っても15年くらい先になるのではないか。加えて関門海峡に新たに架橋する計画が進行している。

車の流れが変わることで国道沿線の商売への影響を懸念する声もある。影響を受ける業種は確かにあるが、商用車の多くは山陰道に流れるだろうし、分流とは言わないだろうけれど、全体としてはプラスに働くだろう。

山陰中央新報の記事で江津市都野津の運送業者(瓦を輸送)のコメントが載っていたが、推察するに、九州方面への出荷時は江津道や浜田道は経由していないようだ。ドライバーの労働時間の短縮の問題や、軽油の価格がレギュラーガソリンと変わらない水準となったのも大きい。運送会社の場合、確か人件費が4割、燃料・油脂代が2割くらいを占めるのだったか、経営を直撃しているはず。ただ、僕自身は石見地方で瓦を輸送している大型トラックを目撃したことはない。姫路市では何度も見ているので見れば分かるはずだが。夜間に輸送しているのかもしれない。

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2025年11月27日 (木)

グラントワに行く 2025.11――萩石見空港活性化講演会

グラントワに行く。美術館ではコレクション展「雲谷派」と「アールデコ博覧会100年」を鑑賞する。雲谷派は雪舟の系譜に連なる日本画。アールデコはおよそ100年の歴史を有するが、画風的にイラストや漫画のルーツとも言えるのだろうか。それは知らない。

ドレスが二着展示されていて、片方は派手なもので、もう片方はシンプルな現代でも通用しそうなものだった。派手な方はきんきらきんなのだけど、あれは金糸で刺繍しているのだと知る。

グラントワ・小ホール

その後、小ホールで開催された「第3回 航空・旅行アナリスト 鳥海高太朗氏講演会」を聴講する。演題は「新たな地方活性化の核となる萩・石見空港の必要性とは」。

まず吉賀町長の挨拶から始まる。講演会は空港開港30周年を記念して始まったもので、鳥海氏とは事務局のスガ氏との繋がりで招聘したとのこと。山陰道全通後の話は前回あったらしい。

萩石見空港は現在羽田便が一日二便就航しているが、二便目の発着枠について政策上競合している空港があり、今年度149000人の目標必達とのことだが、達成は厳しい状況にあるらしい。ちなみに、夏は伊丹便も就航しているとのこと。

それから鳥海氏が登壇する。帝京大学の非常勤講師を務めており、今日もリモートで講義をしてから来場したとのこと。

今年は万博で多忙だったとのこと。大阪万博は前売り券が不調だったものの、開幕後にSNS、メディア双方が機能しチケットが売れ始めたとのこと。ただ、日本人比率が94%で、外国人比率は当初15%を見込んでいたのが下回ってしまったらしい。

逆に沖縄のジャングリアはリピーターが生まれず厳しい状況にあるとのこと。

現在は(価値観が多様化し)興味がある人とない人との温度差がある。趣味じゃないものにはお金をかけない。「払う価値があるか?」と(厳しい目で見られている)とのこと。

インバウンド(訪日外国人客)は2024年、3687万人。アウトバウンド(出国する日本人客)は1300万人の水準だったとのこと。日本は桜・紅葉・雪といった季節に応じた強みがある。一方、日本人のパスポート保有率は17.5%ほど。韓国が40%、米国が50%といった水準に比べて低い。今は東アジアならLCCで安く行ける時代でもある。インバウンドの消費単価は2024年が22万7242円だが、ドル換算だと以前と変わらないと指摘。平均泊数は6.9日。大都市中心の滞在スタイルとなっており、特に三大都市圏に集中する傾向にある。72%もの水準。大都市から地方へ日帰りするスタイルとなっているらしい。クルーズ船で周遊する外国人観光客も多い。近場だと境港に寄港しているとのこと(※浜田港に寄港する船もあり)。地方空港のアジア路線が苦戦しているとのこと。インバウンド消費額は2024年、8兆円。円安も追い風で中国人観光客の減少は欧米他でカバーできそうとのこと。12月以降、首都圏のホテルの価格は下がる見通しで旅行のチャンスとのこと。

益田については宿、飲食店などでルーティンができたとのこと。萩石見空港はコンパクトで市街地に近く、また駐車場やレンタカーもすぐで疲れない空港なのがメリットとのこと。

「自分の町に空港があることを誇りに思って欲しい」とのこと。羽田便があるだけで空港としての価値が向上、飛行機での旅先を選ぶ上で候補となる。

「旅は究極の非日常」。2025年は第二次トランプ政権の関税政策で混乱したが夏以降の株高が追い風となった。含み益がマイナスになると旅行に出かけにくい心理が働くとのことで、国内旅行も好調とのことだった。

最重要課題は「いかにリピーターを取り込むか」。沢山の魅力的なコンテンツが必要とのこと。ここで言うコンテンツとは宿そのものや食事(グルメ)も含めている。

年1~3回訪れたい場所になることが望ましい。「地元のものが食べたい」、これもコンテンツであるとのこと。ファンになるお店はリピーターに繋がる。益田は一軒一軒は美味しいけれど、ベンチマーク的なライバル関係にある競合相手が不在との指摘があった。例として函館の朝食ホテル戦争が挙げられる。食によるリピーターの強化が必要とのこと。「美味しければ遠くても行く。近ければ尚いい」。

たとえば青森の大間はマグロの水揚げ港だが、青森市からは三時間ほどかかり、函館から船で行った方が早い。「つゆやきそば」なるものもあるとのこと。益田で食べられるものは? 「何々があるから益田へ行こう」といった誘い文句が有効。

外国人観光客はGoogleマップのお店情報を参照して行動しているとのこと。

とんがったものが観光客誘致には必要で、突出したものがあればもっと面白くなる。宿・グルメ目的で旅行する流れが出来上がっている。益田はその点で決定打が見いだせていない。情報化時代に埋もれてしまっている。発信・PRは重要。

例えば、益田市は柴犬の発祥地であり、最近では柴犬が空港でお出迎えする日もあるが、それらもコンテンツとなるとのこと。ストーリー性が必要で「小さいストーリーを大きくしていけばいい」。たとえば金土日で石見神楽が上演できれば……といったことが挙げられた。

地方の課題として、富裕層向けの高級ホテル・旅館が少ないことが挙げられた。宿からスタートして地域を訪れたい観光客を取り込みたい。3~5万円クラスの宿があればとのこと。5万円はちょっと頑張れば払えなくもない金額。

オーバーツーリズムの問題、これは益田もそうなればいいね、くらいで流される。

二次交通、つまり空港や駅からのアクセスが重要で、運転できる人とできない人の二つの戦略を持つ必要性があるとのこと。地域クーポンの仕組みはコロナで整った(GoToトラベル)ので、それで地域経済を回していけばいい。

ANAは11月末までの予約でマイルキャンペーンを実施中。3900マイルとお得とのこと。島根県の空港はレンタカーキャンペーンで24時間1000円とお得。ただ、これには一週間前の予約が必要で県内で宿泊する必要があり、日帰りでは使えない。また、マイルだと使えない。佐賀空港の取り組みが先行している。宿泊証明などの手間があり、ストレスフリーが理想。

「萩までどう行ったらいいのだろう?」、リムジンタクシーは観光客にはハードルが高い。益田~萩石見空港~萩エリアまでのバスを一日二往復出すべきではないか? 益田をこのエリアの拠点にできないか。また、往復にこだわらず周辺空港との連携が必要である。レンタカーの乗り捨て料、自治体の補助が出るケースもある。

カーシェアは萩石見空港にしかない。市内にない。安く上がるので今後は宿泊地にカーシェアを導入すべきだ。沖縄・北海道では車を所有していないリゾートバイトに提供され便宜を図っているとのこと。

ワーケーション(ワーク+バケーション)での活性化も挙げられた。オンライン会議でビジネス出張が減少した。地域での滞在日数が増える可能性あり。観光地こそワーケーション、コワーキングスペースの整備を。たとえばグラントワで高校生が勉強していた。

双方向での利用が望ましく、地元の人もしっかり利用すべき。タイムセール、マイレージ減額キャンペーンがあるときには積極的に旅行を。現在はほぼ毎月セールがあるとのこと。

ネット時代でも旅行はリアルでないと成立しない。どんな時代でも強いコンテンツ。世界平和、健康も大事……と締めくくられた。

最後に質疑応答が。60~70か国訪問しているとのこと。キューバなどはまだ行けてないとのこと。商工会議所の人からは東京線の利活用のツアープランコンテストへの応募を勧められていた。

……アナリストらしく精力的に各地を回っている方だった。僕自身は広島駅まで高速バスで出ることがほとんどで、萩石見空港は20年以上前に一度利用したきり。

航空便も早割やマイレージを活用すれば割安になるけれど、頻繁に利用していることが前提となるか。

……そもそも首都圏から萩に向かう客が萩石見空港を選ぶのだろうか。山口宇部空港を選ぶのではなかろうか。新山口駅まで出れば萩行きのバスがあり、およそ70分ほどで到着とのこと。小郡萩道路が完成すれば更に短縮されるだろう。もちろん、益田を起点に萩方面、津和野方面、浜田方面へと日帰りも可能であるが。ちなみに吉賀町長の挨拶の後で山口県北部の自治体からの祝辞も読み上げられた。

神楽に関してはこれまで合わせ技でアピールしてきたと指摘できるか。「温泉+石見神楽」「アクアス+石見神楽」「神社+石見神楽」。

https://www.youtube.com/watch?v=9yuCFDdES88&t=5s
鳥ちゃんねる:週末1泊2日の旅行におすすめ! 疲れない国内空港ランキング【なんでもランキング】

 

……山陰道、島根県区間は福光浅利道路の進捗率が40%ほどらしいので、開通時期ははっきりしないが2030年くらいか。そこで鳥取~島根まではほぼ自動車専用道路で繋がることになる。が、山陰道の山口県区間の進捗率がはかばかしくない。一つの事業区間で約10年かかるとして、全通するとしたら2050年くらいまでかかるかもしれない。

また、JR山陰本線、益田以西の輸送密度は低く山口線以下である。幹線とは名ばかりで実質的にローカル線と化している。

……浜田市内だと、旧家を改装したコワーキングスペースがあるようだ。海が見えるコワーキングスペースがあればいいのかなと考えたりしたが、食事をどうするかという問題が発生するか。

実はとある商社の中に入ったことがある。神宮の森が近く見晴らしがとてもよかった。そういう見晴らしのいい、高層階にコワーキングスペースを置くという手もあるかもしれない。

グラントワの中庭・日没後

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2025年11月24日 (月)

結局行けず――グラントワ・創作石見神楽公演

圧巻美声に酔う大蛇 小林幸子さん、石見神楽共演 益田で創作舞台
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/901491

グラントワ大ホールで石見神楽の創作舞台が上演された。見に行きたかったのだけど、週に二度益田まで往復するのは今の体力ではしんどいと考えたりして結局行けなかった。

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2025年10月 4日 (土)

夏タイヤしかなかった……

来年の一月上旬の週末にグラントワの大ホールで演劇が上演される。……が、その時分って悪天候のことが多い。夏タイヤしか持っていないのであった。まあ、汽車で行ってもいいのだけど。

面倒なのでオールシーズンタイヤに履き替えられないか訊いたら、僕の車に合うサイズのが無いそうであった。

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2025年10月 2日 (木)

美都町の石州犬の記事を読む

山陰中央新報に柴犬のルーツとなる石州犬、益田市美都町の石号を紹介した記事を読む。うちは父が柴犬を飼っていたので犬といえば柴のイメージである。平成初期なら当時を知る人が存命だったかもしれないが、令和になってよく突き止めたものだと思う。

ネットだと柴犬はむしろ飼いづらい犬種と評されている。僕が最初に慣れたのは雄の老犬だった。次は雌だった。雌は穏やかな気性の犬が多いだろうけど、雄は分からない。ただ、母犬の許でどれだけ過ごしたかとか幼犬の頃から人慣れしていたかなど育ち方も大きいかもしれない。うちも父が死んだ際に幼犬だった雄は孤立していて他所にもらわれていったが、そこで飼っていた犬とは仲良くなったものの人にはあまり懐かなかったそうだ。

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2025年9月20日 (土)

グラントワに行く 2025.09その2

午前10時過ぎに出て11時過ぎにグラントワに入る。森英恵展初日ということもあり駐車場の心配をしていたのだけど、無事確保できた。まず喫茶店で昼食を摂ってから森英恵展を見学する。

若くして頭角を現した人は違うなと感じさせられる。東京女子大卒業後、結婚したが洋裁を学んだとある。配偶者が繊維関係の仕事をしていたとのことで理解もあったのだろう。デザイン力だけでなく自己プロデュース力にも優れていたと思われる。新宿に開いた店で注目を集め映画の仕事を得て人脈を拡げていっている。渡欧、渡米してからの着眼点も優れていた。蝶のモチーフは出身地である吉賀町での記憶がベースにあるとのこと。

津和野藩所縁の絵画、主題は繊細、緻密に描き、背景の松の枝等は省略の意味合いもあるのか荒々しいタッチで描いている。写実一辺倒の西洋美術とは異なる魅力がある。

2時間ほど鑑賞してしばらく中庭で休憩する。水を張っているのだけど、トンボが産卵していた。あそこはビオトープではないのだけど、卵が孵化してヤゴになったとして生きていけるのだろうか。

グラントワ・中庭

夕方から小ホールで地元劇団による二本立ての演劇を鑑賞する。収容人数は462人。小ホールとはあるけど、実質的には中ホールである。客入りはよかった。どちらも一幕もので約一時間の上演時間。背景はプロジェクターで投影されているのだろうか。デジタルサイネージだとかなり大きなものになってしまうが。美術のコスト削減には繋がる。

まず益田の市民演劇集団ドリームカンパニーの「今宵、自販機コーナーで…」が上演される。調理師のおばちゃん的な登場人物が二名いるので道の駅的な施設だろうか、自販機コーナーに集まる常連客たちを描いた劇。口裂け女が出るという噂を聞きつけてやってきたルポライターの前で常連たちのドラマが繰り広げられる。

浜田の創作てんからっとは「LIFE goes on, bra!!」。物忘れが激しくなった舞台女優が浜田にUターンしてきて……といった形で始まる。僕は舞台はアリバイ程度にしか見ていないけど、NHK FMシアターは長年聴いていて、これがオーディオドラマならAIと人との交流に重点が置かれるかなと思った。

グラントワ小ホール・上演終了後

僕は演技力の類はよく分からない性質だけど、下北沢でみた劇団とさほど変わらないように思った。ある水準に達するとそこからは大きくは変化しないのかもしれない。

脚本は書式を憶えれば割と書けるようにはなると思う。それがドラマとなっているかは別として。だが、戯曲は脚本のように場面転換ができず、固定された舞台に人物の出入りでストーリーを展開していく形となるので途端に難易度があがる。経験者でないと書けないかもしれない。少なくとも僕には無理だ。

……地方小都市に必要なのはむしろ小ホール、中ホールなのかもしれない。政令指定都市だと区民ホールが中ホールくらいの規模である。

終わると外は大雨となっていた。雨の夜道は見づらく対向車がいない場面ではハイビームにして注意して走る。

<追記>
今回、メールで予約したのだけど、担当氏から返信が来る。公演ペースは団員の家庭の事情(仕事、子育て、介護etc)で年一回くらいが限界らしい。これはこれで書籍では得られない市民劇団特有の事情に関する貴重な情報ではある。

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2025年9月11日 (木)

大ホールだと駐車場の問題が――グラントワ・神楽公演

【公演名・日時】
グラントワ開館20周年記念
しまね伝統芸能祭2025クロージング公演
魂神楽 モモチヨロズヨ -木花之佐久夜と建御名方-

2025年11月23日(日) 14:00開演
島根県芸術文化センター「グラントワ」(いわみ芸術劇場)大ホール

「石見神楽」の担い手としてこれまで主に県外で魅力を広く発信してきた石見神楽の若き舞手チーム「万雷」が凱旋!
https://www.grandtoit.jp/theater/event/mitamakagura1123/


……という情報が流れてくる。一般前売6500円他。

大ホールなので1000人以上収容可能な劇場。すると駐車場の問題が……。美術館だったら平日に行けば何とかなるのだけどホールの方は……。周辺にも駐車場はあるそうなのだけど、そこまで把握してないし。昼の公演だから鉄道でもいいのだけど、うっかり乗り遅れたら次の便がいつになるか分からないダイヤ編成が現状だし。

<追記>
予約しようかと思ったが、今はあまり先の予定を入れない方がいいかと考え直す。

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より以前の記事一覧