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2026年2月10日 (火)

与野党2:1の構図は地方では健在? 衆議院選挙 2026.02

鳥取、比例自民票大幅減 首相政策、相いれず敬遠か 島根は中道伸び悩み 衆院選
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/946669

島根県 比例代表党派別得票
自民:132,042 中道:65,288 維新:15,239 国民:22,523 共産:12,191 れいわ:8,537 減ゆ連:3,216 参政:22,359 保守:5,400 社民:3,815

鳥取県 比例代表党派別得票
自民:81,949 中道:57,993 維新:10,703 国民:16,746 共産:8,359 れいわ:5,720 減ゆ連:2,639 参政:15,882 保守:4,523 社民:2,521


比例票ではあるが、鳥取県で中道票が健闘しているのは、石破前首相のおひざ元で高市政権への反発が強かったとみることができる。島根県だと自民と中道は2:1くらいの勢力比か。

昭和の時代、自民党と旧社会党の勢力比が2:1と言われていた。得票数≠議席数だけど、案外変わっていないのかもしれない。小選挙区制なので地滑り的勝利を収めたとも解釈可能か。

なお、チームみらいは中国ブロックに比例代表の候補を擁立していない。参政党の獲得票が維新を上回っており、指摘される右傾化は確かに認められる。

維新は都市型政党だから地方とは相いれない部分があるか。そういう意味では党勢の拡大は難しいのかもしれない。

中道は旧民主党系の賞味期限切れといった面もあるか。今回島根1区で落選した亀井氏は県西部に地盤を持つ人で、本来なら2区で出る方が戦い易かっただろう。それでも高見氏に勝てたかは分からないが。

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