未来社の民話シリーズ、電子書籍化されていた
未来社の民話シリーズ、電子書籍化されていたことに気づく。固定レイアウトなので、大きめでFHDのタブレットでないと読みづらいと想像されるが。一部の本しか読んでいないけれど、文字コード的には問題はなさそうだから、リフロー型にして欲しいところではある。全部で何冊あるのか把握していないけれど、結構な冊数があるので紙の本だと収集が難しい面があったが、電子書籍なら……とは感じた。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 芝居小屋の雰囲気がよく伝わってくる――仲野マリ『地方の芝居小屋を巡る』(2025.06.12)
- リズムに内包される予測誤差――千葉雅也『センスの哲学』(2025.06.11)
- 読書の阻害要因はノートパソコンのファンの音だった(2025.06.11)
- 型どおりには進まない――佐藤郁哉『リサーチ・クエスチョンとは何か?』(2025.06.10)
- 他流試合っぽさを感じる――山野弘樹『独学の思考法 地頭を鍛える「考える技術」』(2025.06.10)
「昔話」カテゴリの記事
- ロールバック作業、三周目が確定(2025.06.04)
- 未来社『石見の民話』二周目ロールバック作業中――邑智編終了(2025.05.15)
- 未来社の民話シリーズ、電子書籍化されていた(2025.05.15)
- 連想は認知科学ではどう整理・分類されているか(2025.04.11)
- ようやくコツがつかめてきたか――KH Corderのコーディングルール作成/記述手順(2025.03.25)