五日間で591冊
Amazon KDPの無料キャンペーン、8冊出して五日間で591冊という好調な数字だった。石見の文芸シリーズでまとめてシリーズ化したのが要因だろう。これでレビューを付けてくれる人が出ればいいのだが、積ん読の可能性も否定できない。
多くの電子書籍には巻末にレビューのお願いが掲載されているが、僕の本ではやっていない。普通の本っぽくしたいからなのだが、言われないとしてくれない人もいるし、考え物である。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 翻訳ものに比べれば――柄谷行人「マルクスその可能性の中心」(2023.03.18)
- 家事は不払い労働――上野千鶴子『家父長制と資本制――マルクス主義フェミニズムの地平』(2023.03.10)
- 推敲を終える(2023.03.04)
- Amazon Kindleストアで電子書籍の販売を開始しました。(2023.03.01)
- 盛りだくさん――高田明典「物語構造分析の理論と技法 CM・アニメ・コミック分析を例として」(2023.02.28)