5600ページもある
電子書籍で森鴎外全集を買う。5600ページもあるので通読は無理だろう。舞姫あたりを読んでみたい。自分、石見をテーマにしつつ鴎外は読んでなかったのである。高校生のときにちらりと見て、こりゃ無理だわと思ったのである。子供向けの山椒大夫くらいか。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- アナーキー 上野千鶴子「近代家族の成立と終焉」(2023.03.27)
- 翻訳ものに比べれば――柄谷行人「マルクスその可能性の中心」(2023.03.18)
- 家事は不払い労働――上野千鶴子『家父長制と資本制――マルクス主義フェミニズムの地平』(2023.03.10)
- 推敲を終える(2023.03.04)
- Amazon Kindleストアで電子書籍の販売を開始しました。(2023.03.01)