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2021年8月

2021年8月16日 (月)

13冊でした

「石見の姫神」無料キャンペーンの結果、合計13冊となりました。想定していたボリュームの1/5程しかないです。ニッチな題材ではあるんですが、想像以上に見積もりが甘かったことになります。秋にまた無料キャンペーンを実施する予定ですので、そのときはよろしく。

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2021年8月 2日 (月)

問題は表紙

電子書籍の作成過程、執筆はテキストエディタ(秀丸エディタ)、校正は一太郎、EPUB変換はでんでんコンバーター、Kindle Previewerで確認という流れになった。当初、一太郎でEPUBを作成するつもりだったのだけど、画像の添付がHTMLライク(ブラウザによって解釈は微妙に異なるが、概ね同じようなレイアウトになる)にできないので、簡易マークダウン記法で記述できるでんでんコンバーターを使うことになった。

EPUBはさほど難しくなかったが、問題は表紙の作成である。今回は縦構図で撮った写真にGimpでテキストを付け加えるという風にした。POD(プリント・オン・デマンド)を見据えた際、裏表紙、背表紙も用意しなければならない。特に背表紙がよく分からないといった現状である。

表紙にはデザインセンスがもろに出るという側面がある。

推敲はEPUBファイルをでんでん2POD出版(β)というWEBサービスでPDF化して行っている。これはルビのタグの閉じ忘れが時々あるので、ルビを振るときにメモしているのである。Kindle Previewerが日本語と中国語の検索機能に対応していないのでPDFを使う形となっている。機能改善されるといいのだが。

背表紙の作成はマイクロソフトオフィスのパワーポイントを使用した。パワーポイントはスライドのサイズをセンチ単位で指定できるのである。PODは四六判なので余白を見て高さ19cmと設定、幅は2.54cm以下に指定できないので2.54cmと設定する……という流れである。

[デザイン]→[スライドのサイズ]→[ユーザー設定のスライドサイズ]である。作業した後、[ファイル]→[エクスポート]→[ファイルの種類の変更]でJPEGでエクスポートすればいい。

Jpeg画像についてはリサイズ超簡単!Proというフリーソフトでリサイズしている。画像を縦構図にトリミングする際にはSILKYPIX JPEG Photography 10を使用している。

一太郎2021プラチナを買ったのだけど、肝心の花子が活用できていない。

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Amazonで電子書籍をセルフ出版しました

AmazonのKDPで電子書籍をセルフ出版しました。タイトルは「石見の姫神伝説―乙子狭姫、胸鉏比売、天豊足柄姫命、櫛代賀姫命など―」。島根県石見地方の神々にまつわる伝説を取り上げたエッセイです。ブログ「薄味」の記事を読みやすくリライトしました。
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オンデマンド本も販売開始しました。税込み2178円。受注生産なので割高ですが、電子書籍版ともどもよろしくお願いします。

【目次】
・はじめに
・乙子のちび姫さん――乙子狭姫
・出雲を救った胸鉏比売
・構成と語り
・いわがみさん――天豊足柄姫命
・櫛代賀姫命と櫛色天蘿箇彦命
・機織りの巫女――御衣織姫
・ソはチーズのソ――新具蘇姫命
・太陽を祀る巫女か――山邊八代姫命
・苅田比古と苅田比売
・ここを海にしよう――厳島明神
・婦人病の神さま――粟島明神
・神別れ坂と神上の浜
・大麻山と高山の石合戦
・染羽天石勝神社と手力男命
・よずくの里と水上神社
・キュウリの神さまと山辺神社
・スサノオの家来――大山祇命
・ヤクロシカ――鹿足郡の悪鹿伝説
・国造りの仮住まい――志都の岩屋
・朝倉彦命神社と大飯彦命神社
・しりのないニシ
・物部神社と「生きている出雲王朝」
・カグツチ――火の神の異伝
・観音寺と龍神さん
・才ヶ峠の蛇
・中世出雲神話と須弥山の隅
・(番外編)島広――地神盲僧の創世神話
・(番外編)世界の再編――五郎王子
・あとがき

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