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2020年5月25日 (月)

須磨に流され――日本古典文庫「源氏物語」「須磨」

日本古典文庫「源氏物語」「須磨」を読む。朧月夜(尚侍)との仲が発覚した光源氏は失脚、自ら須磨に退去することにする。左大臣、藤壺、花散里、伊勢の六条御息所ら親しい人たちと別れの挨拶を交わし、紫の上を残して源氏は須磨に赴く。源氏は須磨で物寂し生活を送る。尚侍は帝によって罪を許される。明石の入道が源氏が須磨に流されたことを知って娘を妻にしようと画策する。入道の妻は田舎者の娘であり、まして流人に嫁がせるとはと反対する。頭中将が源氏を訪ねてくる。海端で御禊をしたところ、にわかに暴風が起きて人々は恐れる。

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