サムネイル大型化
全てではないが、記事の画像のサムネイルを100px → 400pxへと変更する。フルHDモニターになると、100pxのサムネイルでは小さ過ぎた。
元はといえば、ココログの設定がデフォルトで100pxだったため。他所のブログと比較して画像が小さいなと思いつつ、そのままにしていた。
さすがに新しい写真に差し替える気力はなかった。
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全てではないが、記事の画像のサムネイルを100px → 400pxへと変更する。フルHDモニターになると、100pxのサムネイルでは小さ過ぎた。
元はといえば、ココログの設定がデフォルトで100pxだったため。他所のブログと比較して画像が小さいなと思いつつ、そのままにしていた。
さすがに新しい写真に差し替える気力はなかった。
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都筑民家園(旧長沢家住宅)の屋根の葺き替え工事。横浜市営地下鉄センター北駅が最寄り駅の大塚・歳勝土遺跡公園の一角にある。
七夕の写真
大塚・歳勝土遺跡公園
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/iseki_kouen/
センター北駅には横浜市歴史博物館と大塚・歳勝土遺跡公園、センター南駅には茅ヶ崎城址公園と歴史体験ゾーンとなっている。また、両駅とも近所に杉山神社がある。
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<2021.07追記>
これまで1/2.3型、1/1.7型、1型、4/3、APS-Cと使ってきたが、山陰の風景を撮るのに適したデジカメは具体的に指摘するとパナソニックLX100だろう。4/3センサーを搭載のコンデジである。1型センサーは4/3に比べて若干ノイジーである。センサー面積は大きい方が望ましいが、LX100は明るいズームレンズを搭載して若干の不利をカバーしている。LX100はマルチアスペクトであるのが特徴。4:3でも3:2でも画角を変えずに撮れる。
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パナソニックGX7mk2+12-35mmF2.8で撮った写真。12-35mmF2.8と35-100mmF2.8はホールでの撮影に向いています。また、ミラーレス自身、無音撮影ができて神楽の撮影には静かでいいんじゃないかと思います。
<追記>
パナソニックGX7mk2はGX1のデータ書き込みに時間がかかるようになったので代替えとして購入した。12-32㎜と25㎜F1.7のレンズキットを購入した。25㎜は狭く感じてあまり使っていないが、25㎜(換算50㎜)自体は体験しておきたい画角であった。
GX7mk2は35-100㎜F2.8との組み合わせで関東の里神楽の撮影で活躍した。望遠端でもF2.8と明るいので夜神楽ではISO3200まで上がってしまうが一応ちゃんと写っている。
オリンパスE-520が故障したので代替えの一眼レフを考えていた。一度はペンタプリズムの機種を体験しておきたかったのと、K-xでの経験からセンサーのごみ取り装置は超音波式でないと駄目だという結論に至った。ペンタックスで条件を満たすのはKPだった。で、KPを買ったのだが、コロナ禍で出番がないのが現状だ。
KPと同時期にシグマdp1 Quattroを買った。これは三層センサーを体験したくて。実際に買ってみると、高解像度ではあるけれど、ベイヤー機とあまり変わらないんじゃないかという感想だった。高感度が弱い、データの書き込みが遅い、バッテリーの消耗が早い、AFが遅いけれど、それ以外は特にこれといって癖のない操作性だった。日中の風景撮影なら問題ない。dp1 Quattroもコロナ禍であまり出番がない。換算28㎜の単焦点なので、いざというときにズームできないのだが、写真の8~9割は28㎜で撮っているので、さほど不自由には感じていない。
シグマsd Quattroを買う途もあったのだけど、意外と重く、また、Lマウントのシグマ機が発表されているのに将来性の無いマウントを増やしてもなと思い見切った。
ペンタックスKPもシグマdp1 QuattroもAPS-Cのセンサーで徐々にセンサーのサイズアップを図っていることになる。
フルサイズについてはペンタックスKPとシグマdp1 Quattroを使い倒してからになる。KPはいずれ神楽撮影で枚数を稼げるけれど、dp1は風景撮影くらいしか使えないので、一万枚撮れたら上出来といったところである。
動画に関しては、所持するパソコンのスペックが低いので(2014年購入で当時からロースペック機)、FHDが限界だろう。4Kの再生環境もないし。
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