犬と狼――違国日記
「違国日記」をバンダイチャンネルで視聴する。冬季のアニメでは一番気に入った。2024年に実写映画化されていたらしい。
最終回、10年後の場面が挿入される。私立医大で女子の成績が操作されていたのが発覚したのはちょっと前じゃなかったかなと思ったので、まだ来てない未来なのだろう。槙生さんが書いているジャンルは少女小説。少女漫画なら読む作品は読むが、さすがに少女小説には疎い。強いていえば笠町氏の包容力があり過ぎるくらいか。朝の母親は言葉とは裏腹にもの凄く束縛するタイプ。あの両親から生まれた割に朝は明るい性格。森本とはいつの間にか「ちよちゃん」と呼ぶ仲となっている。
朝は「なりたい自分になる」とよく言う。朝にとっては槙生がそれに近いだろう。一方で朝の母親は朝の母であることにアイデンティティを見出しているタイプだろう。
女性の場合、自己実現か家庭に入るかといった異なるベクトルでアイデンティティが揺らぐケースがあるだろう。
朝が使っている日記、サイズは違うけど僕も同じブランドのメモ帳を使ってる。
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